祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

いろは歌

投稿日:

<平安時代中期のいろは歌>
色は匂(にほ)へど散りぬるを 我(わ)が世誰(たれ)ぞ 常(つね)ならむ 有為(うゐ)の奥山(おくやま)今日(けふ)越(こ)えて 浅き夢見じ 酔(ゑ)ひもせず

<明治36年「新いろは歌」を懸賞募集して1位になった歌>
鳥なく声(こゑ)す 夢さませ 見よ明けわたる 東(ひんかし)を 空色(そらいろ)映(は)えて 沖(おき)つ辺(へ)に 帆(ほ)ふね群れゐぬ もやのうち

(意味)鳥が鳴く声がしますよ、夢から目覚めなさい。ごらんなさい 東の日の出の明るい空を。暁の空の色に染まる水平線のかなた。朝もやの中、帆かけ船が集まっています。

書道の先生宅に飾られていました。きれいな歌ですよね。(さすが1等賞!)
「ゆめ」は「遊免」と書かれています。
なんだか、ゆるやかでいいですよねぇ~

書道を始めた時、この歌のお稽古もしましたが、この柔らかさはまったく出ませんでした。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

読書の時間3-⑤

「膠着 こうちゃく」(今野敏 著) 帯の「全サラリーマン共感の嵐」の通り、ある・あるストーリーがとても面白かった。 新入社員が仕事のミスを克服していく、組織に振り回されながらも模索して成長する姿に単純 …

読書の時間6-⑭

「九十歳イキのいい毎日」(宇野千代 著) 新刊文庫本で最近出版されたので、手にしました。 宇野さんの本は読んだことがなく、粋に着物を着ていらっしゃる作家の印象でしかなかったです。 「陽気は美徳、陰気は …

読書の時間5-⑫

「老いる意味」(森村誠一 著) 最近は「老い」に関する本がたくさん出ていますよね。 人気推理小説作家が、どんな切り口で書いているのか興味があり手にしました。 高齢者に入りかかった私にとっては、「ある・ …

田中一村展

滋賀県守山市にある佐川美術館で「生誕110年 田中一村展」を鑑賞してきました。 田中さんすみません!と叫んでしまった。知りませんでした、この天才画家を。 幼少期七歳の時に描いた素晴らしい絵から始まり、 …

長坂真護展

阪急百貨店の「長坂真護展」をのぞいてきました。 世界の電子機器の廃棄場所ガーナで、廃棄物を使ったアート作品を制作してスラム街の人々へ還元する活動をしている人です。 最初オブジェや絵を見た時は???でし …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告