祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

ハープの聴き比べ

投稿日:

高槻市「けやきの森市民大学講座 音楽の宝石箱」で、大きさが違うハープの音色の違いを聴きながらのお話です。
Sサイズは肩にかけて腰で支えて持ち歩ける形。映画ビルマの竪琴に出ていた様な形。
Mサイズはアイリッシュハープと言い、シンプルな音用で民謡などが多い。
Lサイズはグランドハープでよく見る大きさ。ペダルは7本もあり47キロくらい。
ハープの名曲は水っぽいものが多いが、アメリカの作曲家の「組曲アラウンド・ザ・クロック」はジャズっぽくてワクワクする曲でした。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ターナー展

京都文化博物館の「ターナー 風景の詩」に行ってきました。 この建物は煉瓦作りで、昭和40年まで日本銀行京都支店として使用されていたもの。(重文) その中の展示を見ていると、足元から文化に包まれた心地よ …

「卓球」今でしょう

この1週間は卓球週間でしたね。 「若い力」が爆発して、ちょいマイナーな卓球が注目されるのはうれしいです。 「若くはない力」の私も、1年前から卓球を始めています。 学生時代に、ちょい「ピンポン」をかじっ …

読書の時間4-⑤

「食といのち」(辰巳芳子 著) 著者は嚥下困難になった親の介護経験からスープに着目して、いのちをつなぐスープを広く勧めています。 昔、雑誌クロワッサンでよく取り上げられていた「いのちのスープ」。 本を …

読書の時間3-⑧

新聞に気管食堂専門医の西山耕一郎さんの紹介があったので、図書館で借りました。 3年前の本で「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」 退職して、コロナステイホームが続いて、人と会話をしなくなり、声が出にくく …

没後30年 小磯良平展

六甲アイランドにある神戸市立小磯記念美術館で「小磯良平展 西洋へのあこがれと挑戦」を鑑賞してきました。 小磯さんは日本を代表する洋画家。着物姿の女性像の美しさは、画家の優しいまなざしを感じます。八千草 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告