祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

女殺油地獄

投稿日:

なんとも恐ろしいタイトル。
近松門左衛門作で、文楽1721年初演です。えげつないタイトルなので、今まで観る気は起こらなかったのですが、歌舞伎ファンの友人が誘ってくれたので、初鑑賞してきました。
(歌舞伎ではよく上演されているそうです)
放蕩男が油屋女房に切りつけるところは、油に滑りながら壮絶な殺し場面を人形だけで表現しているのが、すごかった!
歌舞伎では油(水?)をかぶったりの演出があるそうですが、文楽は人形遣いの技でそれを観客に感じさせてくれます。舞台狭しと、人形が滑って走ってと動き回ります。息のむ場面でした。

幕間にお弁当を食べて、優雅に4時間の観劇を楽しんできました。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

読書の時間6-③

「探花」(今野敏 著) 図書館にずいぶん前に予約を入れておいたら、重なる時は重なるなぁ~ このところ今野敏作品が続きます。 隠蔽捜査はワンパターンになってきた感がありますが、水戸黄門や暴れん坊将軍の如 …

読書の時間5-⑰

「もしも徳川家康が総理大臣になったら」(眞邊明人 著) 選挙前に見つけた本。かなり期待して読みました。 2020年総理大臣がコロナで感染死亡して、「日本の歴史に名を刻んだメンバーでA1最強内閣を作る」 …

マルセロ・アルバレス

ポスト3大テノールと言われているマルセロ・アルバレスのリサイタルを、フェスティバルホールで聞いてきました。 世界が認める当代最高のテノール歌手とうたわれた人ですが、歌もさることながらアンコールの時はと …

読書の時間8-④

「ハヤブサ消防団」(池井戸潤 著) 柴田錬三郎賞を受賞し、昨年7月にはテレビドラマになっていた(らしい)。 のどかな田舎に引っ越した作家(主人公)が、謎の連続放火事件に立ち向かううちに複雑な事件も見え …

第63回現代書道二十人展

大阪高島屋で開催の、現代書壇20人の新作発表展に行ってきました。 「今年こそは、もうちょいと書道がうまくなりますように」の祈りを込めて。 やはり、すごい! あの滑らかなイキイキとした線が、どうやったら …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告