祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

読書の時間⑳

投稿日:

直木賞と本屋大賞をダブル受賞した「蜜蜂と遠雷」(恩田陸 著)のご紹介。

500ページ越えで今は珍しい二段組というボリュームなのに一気に読めました。分厚い本なのに、内容はたった1つのピアノコンクールの話。よくぞここまで書けるものだ。

コンサート出演者の視点が、いろんな角度から流れるように移り変わります。殺しやミステリーでもないけれど、ワクワク・ドキドキ感もあります。音楽についてあまり詳しくないですが、音楽を言葉で表現したらこんな風になるのかぁと感心しました。
ピアノコンクールを1度聞いてみたくなりました。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


  1. mirin より:

    恩田陸さんの本、好きです。
    一番最初に何を読んだのか覚えていませんが、
    上と外、夜のピクニック、ドミノ、ライオンハート等、
    想像力をかきたてられて面白かったです。

    蜂蜜と遠雷、今度読んでみます。

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

春の院展

今までは京都まで見に行ってましたが、4年ぶりの大阪開催の「春の院展」です。 日本画はやさしいふんわりとしたイメージですが、展示作品は力強く迫力満点。 油絵のように絵具を乗せて描かれているのも多く、日本 …

読書の時間2-⑬

「棲月(せいげつ)」(今野敏 著)少し前に「世界の見方考え方」の本(FACT FULNESS)を読んでちょっとむつかしかったので、隠蔽捜査シリーズ7を見つけ、軽~い感じで読みました。「偉いのではありま …

読書の時間5-⑧

「彼岸花が咲く島」(李琴峰 著) 芥川賞受賞作。図書館に半年前に予約してやっと入手。 近未来?SF?昔話?って、わからないくらい不思議な導入。 沖縄?小笠原?北海道?って、想像が膨らむ。 ありそうでな …

読書の時間1-⑫

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(東野圭吾 著) 最近東野圭吾の本が続いています。この本も映画化されていたのを、読後知りました。 現在と過去が繋がる不思議な雑貨店での交流を描いています。「自分は自分!」と思って …

上方芸能「講談」面白い

退職後、初めて「講談」を聞きに行き、今はかなり気に入っています。 着物で座っている姿は「落語家さん」のように見えますが、歴史を解説する講談は、実在の事件・人物が出てきます。 大河ドラマのように事実を踏 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告

2026/04/13

温泉たまご

2026/04/12

祝100歳

2026/04/11

どろんぱ

2026/04/10

湯村温泉

2026/04/09

城下町出石2026