祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

読書の時間⑳

投稿日:

直木賞と本屋大賞をダブル受賞した「蜜蜂と遠雷」(恩田陸 著)のご紹介。

500ページ越えで今は珍しい二段組というボリュームなのに一気に読めました。分厚い本なのに、内容はたった1つのピアノコンクールの話。よくぞここまで書けるものだ。

コンサート出演者の視点が、いろんな角度から流れるように移り変わります。殺しやミステリーでもないけれど、ワクワク・ドキドキ感もあります。音楽についてあまり詳しくないですが、音楽を言葉で表現したらこんな風になるのかぁと感心しました。
ピアノコンクールを1度聞いてみたくなりました。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


  1. mirin より:

    恩田陸さんの本、好きです。
    一番最初に何を読んだのか覚えていませんが、
    上と外、夜のピクニック、ドミノ、ライオンハート等、
    想像力をかきたてられて面白かったです。

    蜂蜜と遠雷、今度読んでみます。

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

素性法師の春

書道教室に行って、先生宅の玄関に飾ってありました。 (見渡せば)柳桜を こきまぜて 都ぞ春の 錦なりける 「やなぎさくらを こきまぜて みやこぞはるの にしきなりける」 意味は(はるかに京を見渡すと) …

読書の時間1-⑦

「フリーター、家を買う」(有川浩 著) 甘えん坊青年が、母親の病気を機に真面目に職を探し成長していく本で、最初は内容的(年齢的)に私には合わないかなと思っていましたが、案外引き込まれていきました。 い …

メルヘンな食器

我家で使っている「宝塚歌劇」っぽい食器の紹介です。 今は、市販されていないものだと思います。 *「ミーアンドマイガール」1987年初演時(たぶん)のコーヒーカップ *カップの裏に、剣幸・こだま愛の印刷 …

読書の時間8-⑦

「この世の春」(宮部みゆき 著) 作家生活30周年記念作。タイトルからおだやかな歴史ものかなと思いきや、さにあらん。 父を殺害した元藩主や霊と会話する一族とか、歴史ものでありながらミステリーとサスペン …

読書の時間6-④

「ふるさと銀河線 軌道春秋」(髙田郁 著) 髙田さんの小説は、心があたたくなる作品ばかりで大ファンです。 この本は時代小説でデビューする前に、別筆名でしていたコミック誌の漫画原作を小説にした短編集です …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告

2026/06/05

100均の100

2026/06/04

咲くら

2026/06/03

大乃の簡単昼食3-⑩

2026/06/02

河久

2026/06/01

中之島の花