祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

読書の時間⑳

投稿日:

直木賞と本屋大賞をダブル受賞した「蜜蜂と遠雷」(恩田陸 著)のご紹介。

500ページ越えで今は珍しい二段組というボリュームなのに一気に読めました。分厚い本なのに、内容はたった1つのピアノコンクールの話。よくぞここまで書けるものだ。

コンサート出演者の視点が、いろんな角度から流れるように移り変わります。殺しやミステリーでもないけれど、ワクワク・ドキドキ感もあります。音楽についてあまり詳しくないですが、音楽を言葉で表現したらこんな風になるのかぁと感心しました。
ピアノコンクールを1度聞いてみたくなりました。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


  1. mirin より:

    恩田陸さんの本、好きです。
    一番最初に何を読んだのか覚えていませんが、
    上と外、夜のピクニック、ドミノ、ライオンハート等、
    想像力をかきたてられて面白かったです。

    蜂蜜と遠雷、今度読んでみます。

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

小林一三が愛したタカラヅカ

特別編「真琴つばさ × 檀れい」を聞きに、マグノリアホール(池田市)に行ってきました。 このホールはグランドピアノ1台だけで、客席も段差がなく100人ほどの会場です。 それゆえ、このビックなお二人をす …

花組「ポーの一族」観劇

1972年連載スタートの漫画「ポーの一族」の大ファンでした。 題材が吸血鬼・男子寄宿校・男同士のあやしげな友情で、ドキドキしながら読んでいました。 それまでは目に星が輝いている夢物語を見ていましたが、 …

読書の時間1-⑰

「三月は深き紅の淵を」(恩田 陸著) 意味深なタイトルのミステリー小説なので、期待度高まる。 「たった一人にだけ一晩だけ貸すことができる本」から話が始まり、四章に分かれています。 しかしこの四章に大き …

読書の時間2-①

「本と鍵の季節」(米澤穂信 著) 初めての作家で、名前は「ほのぶ」と読みます。代表作「氷菓」はアニメ・漫画・実写映画化されたベストセラー。推理作家賞や山本周五郎賞など受賞しています。知らなんだ~ 作品 …

読書の時間⑧

新聞の読書欄で紹介していた本を、すぐに図書館に予約を入れるという生活をしています。 ネットで予約を入れることができるので、便利です。 「アルテミス」(アンディ・ウィアー著)。 予約数が多くて、忘れてい …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告