大丸心斎橋で開催の「院展」に行ってきました。
ほとんどが大作で、迫力ある見応えでした。
日本画なのに、絵具を重ねて描いているのが多く、油絵ぽかった。
いい作品を見ると、心がリフレッシュします。

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:2017年10月5日 更新日:
大丸心斎橋で開催の「院展」に行ってきました。
ほとんどが大作で、迫力ある見応えでした。
日本画なのに、絵具を重ねて描いているのが多く、油絵ぽかった。
いい作品を見ると、心がリフレッシュします。

執筆者:masumi
関連記事
<平安時代中期のいろは歌> 色は匂(にほ)へど散りぬるを 我(わ)が世誰(たれ)ぞ 常(つね)ならむ 有為(うゐ)の奥山(おくやま)今日(けふ)越(こ)えて 浅き夢見じ 酔(ゑ)ひもせず <明治36年 …
今年初めての公演「宙組」を観劇。 宝塚歌劇110年記念の日本物レビュー「宝塚110年の恋のうた」 華やかな舞台でテンポよく懐かしい歌のオンパレードに、古いファン(私)はウキウキワクワクでした。 宝塚は …
「虚ろなる十月の夜に」(ロジャー・ゼラズニイ 著) 何故にこの本を手にしたのかが分からない。どこかで評判を見たのか、なぜ図書館に予約したのかなぁ~ 「クトゥルフ神話」って知ってます? 1920年ごろア …
「ふるさと銀河線 軌道春秋」(髙田郁 著) 髙田さんの小説は、心があたたくなる作品ばかりで大ファンです。 この本は時代小説でデビューする前に、別筆名でしていたコミック誌の漫画原作を小説にした短編集です …