祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

サンバの振付

投稿日:

マツケンサンバⅡの振り付けで有名な真島さん(マジ)が突然亡くなられて驚きました。
私の友人にマツケンサンバファンが何人かいて、一緒に生マツケンや生マジを見てきました。誘われるうちに、ファンではないが引き付けられる魅力を感じます。
東京までマツケンコンサートに行き、観客総立ちでサンバ踊ったなぁ。客席の年齢層の高かったこと!マジは腰元ダンサーズのセンターで必ず踊っていました。
マジ振り付け講座があると聞いて、大阪のイベント会場までそのためだけに行ったなぁ。
マツケン切手と梅コマパンフレットを見っけた。マジも出ています。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

カンカンに魅せられて

フレンチカンカンの事ではないです。 中身にはあまり興味がなくても、缶に引き寄せられることってありますよね。 宝塚歌劇は昔から通っていますが、よく行くからこそお土産を買うことはほとんどないです。団体客は …

宝塚歌劇コロナ対策

久しぶりに宝塚歌劇に行って、いままでとは違う変化に遭遇。 コロナ対策です。 ①今回の観劇席は「3番」の端っこ。舞台からはけるすぐ近くでした。 その為「1番・2番」が空席にしてあり、私は手荷物が置けてラ …

読書の時間7-⑯

「地図と拳」(小川哲 著) 直木賞受賞作品で紹介されていたので、ずいぶん前に図書館に予約。 忘れたころ本が来たら、なんと660頁を超えるの長編だった。 貸出期間2週間で読むのは・・私には無理でした・・ …

読書の時間4-④

「新選組の料理人」(門井慶喜 著) 武術に秀でた男ばかりが集まれば、食事でもてんやわんやが起こると想像した作品。 沖田、近藤、土方などが登場してきて、最後は新選組の解散までの騒動。 タイトルから、高田 …

読書の時間6-⑫

「クスノキの番人」(東野圭吾 著) 東野作品はミステリな推理小説のイメージがありましたが、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読んで、最近はそれまでと違う印象になっていました。 この本はナミヤの分類です。 強盗・ …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告