久しぶりに車でいつもと違うところに行くと(って1時間ほどの所ですが)、目についたものが新鮮に映りました。
コロナ禍になってから、出かけることが少なくなりました。
枚方にある「出口」という地名。光善寺があるところ。
瞬間読めなかった看板=ひとつやこどうきょう
跨道橋とは道の上を超えるための橋で歩道橋のクルマ版
これも読めなかった=しめの
幻想的なうろこのような雲
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
久しぶりに車でいつもと違うところに行くと(って1時間ほどの所ですが)、目についたものが新鮮に映りました。
コロナ禍になってから、出かけることが少なくなりました。
枚方にある「出口」という地名。光善寺があるところ。
瞬間読めなかった看板=ひとつやこどうきょう
跨道橋とは道の上を超えるための橋で歩道橋のクルマ版
これも読めなかった=しめの
幻想的なうろこのような雲
執筆者:masumi
関連記事
京都近代美術館近くのお蕎麦店「桝富」(自家製粉・石臼挽蕎麦)でざるそばをいただく。 店内に「馬」の逆文字が掛けてあったので若い男性店員に聞くと「知らない。あの鏡文字ですよね」と言う。若い男性からさりげ …
桜の季節に、京都で文化の香りに浸ってきました。 「戦国時代展」何がすごいって!見学している小学生の知識の豊富なこと。武将の名前や戦の内容まで掌握して、解説しながら見ているのでその後ろに付いて回りました …
待っていました!北海道物産展。 混み合うけど、海鮮弁当やスィーツを見るのが楽しい(全部買えないし) それと好物のおやつ「羅臼昆布」を買う事。 心斎橋の昆布店、キッテの北海道店で購入するも、やはり催事は …
東大寺近くを歩いていたら、落ち着いた庭園が見えました。通り過ごそうとしたら、「満65歳以上、入場料免除」とあったので思わず入ってしまった。 「吉城園」は奈良県が管理していて、興福寺の子院魔尼朱院が明治 …