2022年最後は星組「ディミトリ」「ジャガービート」を観劇。
東京では新年ですね。
礼真琴さんの歌に聞きほれ、舞空瞳さんは娘役としてはむつかしい力強い女王をこなして見ごたえ充分の作品でした。
ショーはストーリー仕立てで、衣装が派手に切り替わらないので、私としては少し残念。
久しぶり(5ヶ月)の観劇で、リフレッシュしました。
コロナで公演中止になっている舞台が多い中、大人数で公演している宝塚はがんばってくれていて感謝。出演者の予防対策は、生活を一変するほど厳しくされているんだろうなぁ。
ロビーの喫茶はまだまだお休みです。