「第2次世界大戦の遺族年金って?!」と思うかもしれませんが、父は今でも実兄の弔慰金受給者です。
「戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法」により、年に1度郵便局にもらいに行きます(5万円)。そして、戦死した兄を思い出しているようです。
紙切れ一枚を自分で保管。それを持参しなくちゃいけないので、高齢者は無くしそう。3親等以内が資格者。ちなみに来年で支給期間は終わりです。
戦争遺族年金
投稿日:
執筆者:masumi
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「第2次世界大戦の遺族年金って?!」と思うかもしれませんが、父は今でも実兄の弔慰金受給者です。
「戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法」により、年に1度郵便局にもらいに行きます(5万円)。そして、戦死した兄を思い出しているようです。
紙切れ一枚を自分で保管。それを持参しなくちゃいけないので、高齢者は無くしそう。3親等以内が資格者。ちなみに来年で支給期間は終わりです。
執筆者:masumi
関連記事
スポーツジムに通っています。(お風呂だけの日もありますが) 楽しいのは、ロッカールームやバスルームでのおばちゃん会話。 孫の話から政治の話、近所のうまいもの店まで、聞いているだけで面白い。 (決して盗 …
今年の夏は「レモン水」を欠かさず、毎日飲んでいました。水道水を5分沸騰させて冷まし、レモンの輪切り2枚を入れて冷やします。毎日ガバガバ飲みました。おかげで今年のビール消費量は激減。レモン1個は輪切りに …
初めてのお菓子「ふきよせ紅白」(アトリエうかい)。西日本唯一常設店が阪急百貨店梅田にあります。 ここの焼菓子は高級レストランのお菓子工房で焼かれていて、マジパン・パウダーまですべて手作りのこだわり。 …
97歳の爺ちゃんのために、ひ孫4人含めて多くの家族が集まった年末年始が終わりました。 玄関は靴がい~っぱい。 おせち料理は昔は作っていましたが、大人数にはお金で対応するしかない! 実家のおせち料理は、 …