祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

第51回いけばな展

投稿日:

日本いけばな芸術展が、大阪高島屋で開催されています。
残暑がなくて、突然秋になってきましたね。
秋の生け花展の花材は紅葉、木の実、菊が多く、しっとり落ち着いた気持ちにしてくれます。
池坊・未生流・遠州流・嵯峨流など各流派が出してるので、いろいろな活け方があります。(流派は80位?もっとかも)

花材高そうだなぁと感じつつも、夏は切り花を活けてなかったので、そろそろ我家も復活しようと思います。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

みをつくし料理帖

「みをつくし料理帖」先週土曜日からNHKで始まったドラマです。 高田郁の時代小説で、私が8年ほど前友人に勧められて読み始めて、はまりました。 友人の周りで話題になっていて、私も読後知人たちに勧めた本。 …

刺し子

ステイホームのマスク制作は、ひと休み。(150くらい作ったかな) 次はコロナ渦に入った3月に購入の、ひたすら時間がかかりそうな細かい刺し子を仕上げました。 あまりの小さな縫い目に、我が目がしょぼしょぼ …

宝塚歌劇「巡礼の年」

宝塚歌劇花組「巡礼の年 ~リスト・フェレンツ魂の彷徨~」「ショーFashionable Empire」を観劇。 リストがこんな波乱万丈な人生だったとは!知らなかった。 ロココ調の舞台衣装が素晴らしく豪 …

宝塚歌劇エリザベート

宝塚歌劇月組「エリザベート」を観劇。 トップ娘役「愛希れいか」のさよなら公演(退団)で、しかも人気の作品なので、満員でネットでも高額売買されているとか。(してはいけないんですよ!) 1996年初演から …

与謝野晶子のうた

「なにとなく君に待たるるここちして出でし花野の夕月夜かな」 (何となくあなたが待ってるような気がして、月の美しい夕暮れに、花の咲き乱れる野原にやって来た) 書道の先生宅に、与謝野晶子の短歌が、先生の感 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告