祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

第23回大阪を描こう展

投稿日:

大阪の魅力を絵筆に託しての、公募作品展です。

歴史的な建物、伝統の行事やお祭り、人々の生活などが、愛をこめて描かれていました。
建物は中之島公会堂が多く、1枚1枚が大阪のあちこちを紹介してくれています。

私は、コレコレ!こんな絵が描きたいのだと思いながら、鑑賞しました。
こんな作品展があると、描いている人は楽しいだろうなぁ。

友人の満ちゃんは、定年退職後から始めた水彩画で地元風景を描き、結構展覧会に入賞しています。それが励みに、どんどんうまくなってる。私の目指すライフスタイルの一つです。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

メルヘンな食器

我家で使っている「宝塚歌劇」っぽい食器の紹介です。 今は、市販されていないものだと思います。 *「ミーアンドマイガール」1987年初演時(たぶん)のコーヒーカップ *カップの裏に、剣幸・こだま愛の印刷 …

実力と勇気

まだまだ恥ずかしくて、外で写生する勇気はありません。人にのぞかれるのが。 今は自宅で身近なもの(花・キッチンにある食べ物)中心です。気候もいいのに、早く実力と勇気が伴わないかな。 「ここに出してるやな …

世界はどう動く?

田中均さんの「世界はどう動く そして日本は?」講演。 世界各地の領事を務め、外務省のトップで日本政治のど真ん中で働いていた田中さんのお話は、何時間でも聞いていたくなるほど興味深い。 田中さんは拉致問題 …

読書の時間7-⑳

「犬がいた季節」(伊吹有喜 著) 2021年本屋大賞3位の本。犬が好きなので手にしました。 高校に迷い込んだ犬を学校で飼い始め、昭和・平成・令和の高校生を見つめる話です。 最初は内容に付いていけるかな …

山口蓬春展

山口蓬春画伯は、大正昭和を彩った日本画家。 油絵から日本画に転向していて、モダニズムを感じられる新鮮な絵です。 題材が西洋画風であっても色合いが日本画で、見ていてとてもさわやかな気持ちになりました。 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告