「一億円のさようなら」(白石一文 著)
「直木賞作家の文句なし最高娯楽小説」と解説通り、面白い作品でした。
昨年ドラマにもなった作品(見てない)。
妻が48億円の遺産を隠していたのを知った夫。そこから、平凡な家庭の秘密が見えてきて、亀裂を生んでいく。
ありそうでなさそうな事がテンポよく起こってきて、すっごくおもしろかったです。
ただこの文庫本、字が小さくてとても分厚い(665頁)。貸出期間の2週間で読み切るのが大変でした。

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「一億円のさようなら」(白石一文 著)
「直木賞作家の文句なし最高娯楽小説」と解説通り、面白い作品でした。
昨年ドラマにもなった作品(見てない)。
妻が48億円の遺産を隠していたのを知った夫。そこから、平凡な家庭の秘密が見えてきて、亀裂を生んでいく。
ありそうでなさそうな事がテンポよく起こってきて、すっごくおもしろかったです。
ただこの文庫本、字が小さくてとても分厚い(665頁)。貸出期間の2週間で読み切るのが大変でした。

執筆者:masumi
関連記事
今日も、京都もうで(遊びですが)続きます。 京都在籍の能楽師有志による、被災地復興チャリティ公演(ロームシアター)です。 公演前の解説は、英語との二本立てです。客席には外国人も結構いました。 午前の部 …
「さまよえる神剣」(玉岡かおる 著) 【謎解きの冒険「玉岡版平家物語」壇ノ浦に沈んだ幼い天皇と剣をめぐる秘密】と新聞に書いてあり、手にしました。 源平合戦の史実から始まるも、その後剣を探す旅に出て、霊 …
1972年連載スタートの漫画「ポーの一族」の大ファンでした。 題材が吸血鬼・男子寄宿校・男同士のあやしげな友情で、ドキドキしながら読んでいました。 それまでは目に星が輝いている夢物語を見ていましたが、 …
「ミッフィー」の生みの親ディック・ブルーナの絵本展を大丸ミュージアム梅田で見てきました。暖かくほっこりした線がいいですね。絵本創作のデザインのすばらしさに感動。大人も子供も、とりこになるのが分かります …