「スカラムーシュ・ムーン」(海堂尊 著)
意味が分からないタイトルだが、帯に「ワクチンが枯渇する」と書いてあれば、まさに今でしょうと思い読みました。
ワクチン枯渇を見込んで、先に手を打つ浪速市。
最初は現実に近い話と思っていたら、資金調達の為世界中回ったり、政治が絡んできたり、なんだかありえない状況に展開していく。
養鶏場の卵から作るワクチンの話が、徐々に派手なフィクション?!に広がっていき、チョット入り込めなくなった本でした。

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「スカラムーシュ・ムーン」(海堂尊 著)
意味が分からないタイトルだが、帯に「ワクチンが枯渇する」と書いてあれば、まさに今でしょうと思い読みました。
ワクチン枯渇を見込んで、先に手を打つ浪速市。
最初は現実に近い話と思っていたら、資金調達の為世界中回ったり、政治が絡んできたり、なんだかありえない状況に展開していく。
養鶏場の卵から作るワクチンの話が、徐々に派手なフィクション?!に広がっていき、チョット入り込めなくなった本でした。

執筆者:masumi
関連記事
「院展」が大丸心斎橋店で開催されています。 先月は京都高島屋で開催されていましたが、行けなかったので今回は心斎橋にGO! 明治に岡倉天心が創設した日本美術院。その活動を横山大観、下村観山が受け継いで今 …
「前橋汀子ヴァイオリン名曲選」(シンフォニーホール)。久しぶりのクラシックコンサートです。 1部はベートーヴェンとブラームスのヴァイオリンソナタ。2部ではドヴォルザーク、クライスラー、シューベルトなど …
「ひと」(小野寺史宜 著) 2019年本屋大賞2位の本。じわっと染みてくる、すごく優しい本です。 過酷と思われる人生を、ひたむきに穏やかに前に向かって生きて行く20歳の青年。人への思いやり忘れちゃいけ …
「逆ソクラテス」(伊坂幸太郎 著) 2021年本屋大賞ノミネート作品で、小学校が舞台の短編集。 主人公が小学生なので、あるあるの日常生活が繰り広げられ、その中で一生懸命に生きていく姿に胸きゅんでした。 …