祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

読書の時間4-⑭

投稿日:

「JR上野駅公園口」(柳美里 著)
全米図書賞受賞の記事を読んで、図書館で予約した本。

アメリカで評価を受けた作品に興味を示しましたが、なんと申しましょうかぁ~「暗い」作品でした。
戦後出稼ぎで東京に出て、働けど働けど暮らしは楽にならず。家族は急死しホームレスになった男性の生涯。
文章が淡々と進んでいくので感情移入がしにくく、また本当につらい人生なので、読んでいるのもつらくなってきた。そんな感想です。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

読書の時間2-①

「本と鍵の季節」(米澤穂信 著) 初めての作家で、名前は「ほのぶ」と読みます。代表作「氷菓」はアニメ・漫画・実写映画化されたベストセラー。推理作家賞や山本周五郎賞など受賞しています。知らなんだ~ 作品 …

新旧の文庫本

部屋の奥から古い文庫本を見つけたら、懐かしく無性に読みたくなった。 永井路子さんの「北条政子」。NHK大河ドラマ「草もえる」(1979年)を見ていた時に北条政子に興味が出て、購入して読んだのを思い出し …

山口蓬春展

山口蓬春画伯は、大正昭和を彩った日本画家。 油絵から日本画に転向していて、モダニズムを感じられる新鮮な絵です。 題材が西洋画風であっても色合いが日本画で、見ていてとてもさわやかな気持ちになりました。 …

継体天皇の謎

猛暑の中、記紀伝承と考古学「継体天皇の登場とその背景」セミナーを聞いてきました。 「記」の古事記と「紀」の日本書紀とでは、歴史的な内容がかなり食い違っているので、歴史学者はこの研究をされているようです …

記憶と記録

美術館に行ったり舞台鑑賞が好きです。 が、年々記憶が危うくなり、23年前からパンフレットと半券をファイルしています。 おかげで再演舞台の時や過去の美術展の記録になっているので、助かっています。 もっと …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告