祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

宝塚感染対策

投稿日:

今年初めて行った宝塚大劇場は、感染対策が隅々までいきわたっていました。

体温計測や消毒薬は当然ですが、エレベーターは5人定員で立つ方向も足型で指示。(壁向いて立つ)
劇場内は最小限の水分補給のみです。夏はつらいぞ・・
休憩中のアナウンスで「公演を最後までやり遂げるため、マスクしていても会話は最小限に」のアナウンスが頻繁にあります。
「公演を最後まで」と言われると、自分が公演を中止させてはいけない!と、少し緊張感が走りました。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ムーラン・ルージュ!

これぞまさにザ・ミュージカル!「ムーラン・ルージュ」を観劇(梅田芸術劇場)。 劇場全体がパリのムーランルージュのようで、ゴージャスでびっくり。 幕が開けば観劇というより、コンサート会場のようなハイテン …

お坊さんのプロ

「心の講座」(龍谷大学主催・読売新聞共催)に行ってきました。第1講「お坊さんのプロフェッショナルとは?」高橋卓志(神宮寺住職・大学教授)昨年12月NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演した住職で …

宝塚歌劇「めぐり会いは再び」

星組公演ミュージカル「めぐり会いは再び」、レビュー「グランカンタンテ」を観劇。 ミュージカルはラブコメディで明るく闊達なのはいいが、出演者が多すぎて話の展開に付いていけないゴタゴタ感。 前作の柚希礼音 …

読書の時間⑪

「道上洋三のおはようパーソナリティ」(ラジオ番組)で紹介していた本が気になり、図書館で借りてきました。 「植物のかしこい生き方」(田中修 著) 植物の生き方が、人としての指針になるようなそんな内容です …

読書の時間4-②

「防諜捜査」(今野敏 著) 公安捜査官・倉島警部補シリーズです。 今野さんの本は、どのシリーズも話が分かりやすく、私は時間を忘れてグングンと読んでしまいます。 今回はロシアのスパイが出てきて、「日本版 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告