書道の先生宅にある「巨大な筆」。
全身を使って書く字は、汗だくになるだろうなぁ。
それ以上に、書き終った後に筆から墨を落とすのは、ものすごく大変だそうです。
一昼夜かかるようです。
私が使っている筆は、イタチ面相筆。イタチの毛で人形の顔を書くのに使われる極細です。
(イタチの顔ってどんなんだったっけ?)
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
書道の先生宅にある「巨大な筆」。
全身を使って書く字は、汗だくになるだろうなぁ。
それ以上に、書き終った後に筆から墨を落とすのは、ものすごく大変だそうです。
一昼夜かかるようです。
私が使っている筆は、イタチ面相筆。イタチの毛で人形の顔を書くのに使われる極細です。
(イタチの顔ってどんなんだったっけ?)
執筆者:masumi
関連記事
「犬がいた季節」(伊吹有喜 著) 2021年本屋大賞3位の本。犬が好きなので手にしました。 高校に迷い込んだ犬を学校で飼い始め、昭和・平成・令和の高校生を見つめる話です。 最初は内容に付いていけるかな …
劇団四季「ノートルダムの鐘」(京都劇場)を、台風が来る前に観劇してきました。 映像(WOWOW)でした見たことがないオペラって、ナマで見るとこんな感じかな?と思わせる、内容の重厚さと歌の迫力でゾクゾク …
「アンカー」(今野敏 著) 吉川英治賞文庫賞受賞のシリーズ作品だとは知らずに、手にしました。 今野さんの作品は刑事ものと思って読んでいたら、テレビ局の報道番組関係者がたくさん出てきて、あれれ??刑事さ …
「無明」(今野敏 著) いつもの警察もので、地道にコツコツと捜査する樋口さんシリーズの最新作です。 もめ事が嫌いなだけと言いながら、穏便に鋭く事件を解決していくのでイッキに読んでしまいます。今野さんの …