吉本の漫才、落語、新喜劇を見てきました。
ナマの舞台はやはりいいですね。おもしろい!
実はテレビでは漫才や新喜劇を見ないのですが、舞台の臨場感は全然違います。(宝塚歌劇もテレビではほとんど見ないです)
その為、悲しいかな出演者を知らず、客席から黄色い声や大拍手・大爆笑でも、私は?で入りきれないところもありました。
しかしいつの間にか、マスクの中の口は笑いをこらえ、目から涙がにじんでた。
なんばグランド花月2022.5
投稿日:
執筆者:masumi
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
吉本の漫才、落語、新喜劇を見てきました。
ナマの舞台はやはりいいですね。おもしろい!
実はテレビでは漫才や新喜劇を見ないのですが、舞台の臨場感は全然違います。(宝塚歌劇もテレビではほとんど見ないです)
その為、悲しいかな出演者を知らず、客席から黄色い声や大拍手・大爆笑でも、私は?で入りきれないところもありました。
しかしいつの間にか、マスクの中の口は笑いをこらえ、目から涙がにじんでた。
執筆者:masumi
関連記事
第64回「全関西美術展」(大阪市立美術館)で、日本画・洋画・版画・彫刻・工芸・書などの作品を鑑賞してきました。 昭和16年から始まった公募による美術展です。 作品は前衛から古典的なものなどいろいろ。 …
「そして、星の輝く夜がくる」(真山仁 著) 阪神・淡路大震災で被災した主人公が、応援教師として東日本最震災の被災地で子供たちと触れ合っていく話。連作の短編集です。 悲しみが前面に出ているのではなく、子 …
「8月の御所グラウンド」(万城目学 著)直木賞受賞作品。 1作品は都大路の女子高駅伝で、絶望的な方向音痴が走る話です。 とても人ごととは思えない私でした。 2つめは御所グランドでの謎の草野球の話で、さ …
今までは京都まで見に行ってましたが、4年ぶりの大阪開催の「春の院展」です。 日本画はやさしいふんわりとしたイメージですが、展示作品は力強く迫力満点。 油絵のように絵具を乗せて描かれているのも多く、日本 …