小林研一郎（指揮）の「夏休み名曲招待席」（関西フィルハーモニー管弦楽団）を楽しんできました。
ファミリーコンサートと銘打っているので、曲ごとに解説が入り、聴きどころを小林さんがピアノを弾いたり歌ったりして解説してくれました。
よく知る曲ばかりですが、解説を聞いた後は今までとは違う深みを感じられて、最高。
小林さんのオーケストラに対する愛がいっぱいで、クラッシックの心地よさを再確認させてくれました。
小林研一郎と関西フィル
投稿日：
執筆者：masumi
関連記事
-
-
劇団四季「リトルマーメイド」観てきましたぁ～ 1年前には、半年先までいっぱいで取れない状態でしたが、今は・・・ ディズニーミュージカルは最高。舞台が海ってのが信じられないけど、海の中の世界が展開してる …
-
-
退職後、初めて「講談」を聞きに行き、今はかなり気に入っています。 着物で座っている姿は「落語家さん」のように見えますが、歴史を解説する講談は、実在の事件・人物が出てきます。 大河ドラマのように事実を踏 …
-
-
今年最後の書道のお稽古に行ってきました。 先生宅の玄関には、今年も「1年の締めくくり」恒例の額が掛けられていました。 1年を振り返る「はる なつ あき 布遊（ふゆ）」。 かな文字の伸びやかさと優雅さが …
-
-
今年は明治１５０年で、京都では「いま明治を考えるプロジェクト」の歴史講座「激動の明治と京都の元勲」をしています。そのひとつ「想像する破壊者 岩倉具視」セミナーに参加。 会場は、岩倉具視が失脚して２年間 …
-
-
22日の朝日新聞夕刊に出ていましたが、自粛により家庭ゲームが盛んになってきたそうです。 そうです！まさに我が家でも麻雀機会が増えました。 今までは正月恒例麻雀くらいでしたが、最近は・・・ パイと共に記 …
