直木賞と本屋大賞をダブル受賞した「蜜蜂と遠雷」(恩田陸 著)のご紹介。
読書の時間⑳
投稿日:
執筆者:masumi
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
直木賞と本屋大賞をダブル受賞した「蜜蜂と遠雷」(恩田陸 著)のご紹介。
執筆者:masumi
関連記事
「これでおしまい」(篠田桃紅 著) 3月に107歳で亡くなられた「書」の美術家。 篠田さんは名前は知っているが、活躍を知らないと思っていました。 しかし今回本を読んで、テレビ特番で拝見、作品も見たこと …
宝塚歌劇の卓上カレンダー。 24名の若手スターがイキイキと、カレンダーの向こうから!見つめてくれます(笑) 宝塚のカレンダーは7種類あり、トップスター中心、ステージの華やかさを出す、パーソナルはご贔屓 …
30年以上通っているスポーツジムが、緊急事態宣言休館して6月初旬に再開しました。 しかし、何となく不安で6月は運動せず、7月に入ってからジムを恐る恐るのぞきました。 〇ロッカーは一つ飛ばしで、キーが抜 …
「月まで三キロ」(伊与原新 著) 作家は理工系で専門は地球惑星物理学。 この作品は、新田次郎文学賞受賞の作品。とても理工系とは結び付かない日常のお話です。 「月まで三キロ」は自殺の場所を探す男がタクシ …
恩田陸さんの本、好きです。
一番最初に何を読んだのか覚えていませんが、
上と外、夜のピクニック、ドミノ、ライオンハート等、
想像力をかきたてられて面白かったです。
蜂蜜と遠雷、今度読んでみます。