祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

「 趣味 」 一覧

古代メキシコ展

2024/04/04   -趣味

「古代メキシコ マヤ・アステカ・テオティワンカ」(国立国際美術館)を見る。 スペイン侵攻まで3千年以上繫栄した古代文明の遺跡のすごさに、改めて驚きました。 「赤の女王墓」の空間は、日本の高松塚古墳を見 …

吹奏楽部演奏会

2024/03/30   -趣味

中学・高校の吹奏楽部定期演奏会の案内を、高槻市の広報で見つけた。 高槻芸術文化センターとかなり大きなホールでの演奏会。 3月末に4日間連続公演です。 *関西大学中等部高等部吹奏楽部の定期演奏会 *高槻 …

読書の時間8-②

2024/03/26   -趣味

「署長 シンドローム」(今野敏 著) またまた今野さんの本です。 「隠密捜査」シリーズの竜崎が去った署に赴任した新署長。「とびきりの美人」で、前半は美人度アピールのエピソードばかりで、読むのが疲れまし …

読書の時間8-①

2024/03/20   -趣味

「発火点」(真保裕一 著) 21歳の若者が仕事を転々として、世間に背をむけて生きている。前半は何となくたらたらした生き方に、この青年の心の葛藤の本?として読んでいました。 子供時代のつらい事件をひも解 …

モネ展2024

2024/03/17   -趣味

「モネ展」(中之島美術館)に行ってきました。 1枚2500円とお高めだったので、金券ショップ7店ほど回ったが完売。(ガックリ) 大行列情報でしたが、チケット購入では並びましたが入場はすんなり。 昔大原 …

読書の時間7-⑳

2024/03/03   -趣味

「犬がいた季節」(伊吹有喜 著) 2021年本屋大賞3位の本。犬が好きなので手にしました。 高校に迷い込んだ犬を学校で飼い始め、昭和・平成・令和の高校生を見つめる話です。 最初は内容に付いていけるかな …

読書の時間7-⑲

2024/02/21   -趣味

「街とその不確かな壁」(村上春樹 著) まさに村上春樹の世界。 今の世界ともう一つの自分世界が、壁の向こうと繋がっている感じの本。 想像力をいっぱい使って読み進めないと、お話に付いていけなくなります。 …

宝塚歌劇「アルカンシェル」

2024/02/17   -趣味

花組トップ二人のサヨナラ公演で、小池修一郎作・演出だし、ワクワクして行きました。 そして大劇場も半年ぶりで、久しぶりに華やかな世界にとっぷり浸ってきました。 主人公がダンサーで場面はレビュー劇場なので …

読書の時間7-⑱

2024/02/07   -趣味

「マル暴総監」(今野敏 著) マル暴シリーズの、創刊している最後の1冊を読みました。 気の弱いまじめな甘粕警察官の活躍なのですが、今回は「踊る大捜査線」(大ファンです)ぽくって、まじめながら笑わせてく …

読書の時間7-⑰

2024/01/30   -趣味

「塞王の楯」(今村翔悟 著) 直木賞受賞作で、図書館に予約してたらこれも560頁の長編でした。 内容知らずに読み始めたら、石工集団の穴太衆の話。 小学生~高校生の時期に、穴太(あのう)のすぐ近所に住ん …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告