「落日」(湊かなえ 著)
昨年下期直木賞候補になった作品。
3家族が過去と未来で微妙にかかわり、話が展開します。そこに虐待や家族関係の問題などを絡めて、読み応えあったなぁ。
「事実」と「真実」の違いを探していく内容が、おもしろかった。
図書館で借りると2週間で読み切らないといけないので、かなり集中して読めるのもイイ。
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「落日」(湊かなえ 著)
昨年下期直木賞候補になった作品。
3家族が過去と未来で微妙にかかわり、話が展開します。そこに虐待や家族関係の問題などを絡めて、読み応えあったなぁ。
「事実」と「真実」の違いを探していく内容が、おもしろかった。
図書館で借りると2週間で読み切らないといけないので、かなり集中して読めるのもイイ。
執筆者:masumi
関連記事
関西大学なにわ大阪研究のセミナー<「座」の文芸~宝塚歌劇と上方の笑い~>を拝聴。 研究報告1「風狂と笑い 天和・貞享期の座の文芸」安保博史大学教授 研究報告2「笑いと座の文芸 宝塚新芸座と新人会」蔵中 …
「姫のため息」(佐々木裕一 著)<公家武者信平㈡ことはじめ> 偶然手にした「公家武者信平㈠ことはじめ」が、とても面白かった。 暴れん坊将軍や水戸黄門のような展開なので、この暑い時期にはスカっとして読み …
黛家の兄弟(砂原浩太朗 著) 山本周五郎賞を受賞した時代小説。 読み応えあり!ていねいな言葉や表現が話を膨らませていて心地いい。 言葉に品格があり、今まで読んだ時代小説とは全く違っていました。 今は使 …
朝日新聞の毎週土曜日「読書」のページを楽しみにしています。 自分にあう「おすすめ本」がないかなと。 気になる本は図書館に予約を入れます。 人間は未完の状態で生まれてくる。から始まる「未完の天才 南方熊 …