祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

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読書の時間3-⑥

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「散り椿」(葉室麟 著)
大乃は山本周五郎・藤沢周平・葉室麟を好んで読んでいますが、私は時代小説をたま~にしか読みません。葉室麟さんは初めてです。

「散る椿は残る椿があると思えばこそ、見事に散っていけるもの」

相手を思いやる気持ちで生きていくのは、「侍」の時代では命を懸けたものになります。読んでいてその切なさがあるものの、心が少し浄化されたような気になりました。

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