書道先生宅の玄関に、「万葉集」から額田王の歌一首が掲げられていました。
「君待つとわが恋ひをればわが屋戸の簾動かし秋の風吹く」
「万葉集」額田王
秋の夜長に天智天皇の訪れを待ちわび、簾のかすかな音に心をときめかすが、風だとわかって嘆く。恋する女性の微妙な心情の動きを読んでいます。
気持ちがまったりしてきませんか。秋の夜長に味わう、そんな生活イイですねぇ。

早く、こんな字が書けるようになりたいなぁ~~~~
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
書道先生宅の玄関に、「万葉集」から額田王の歌一首が掲げられていました。
「君待つとわが恋ひをればわが屋戸の簾動かし秋の風吹く」
「万葉集」額田王
秋の夜長に天智天皇の訪れを待ちわび、簾のかすかな音に心をときめかすが、風だとわかって嘆く。恋する女性の微妙な心情の動きを読んでいます。
気持ちがまったりしてきませんか。秋の夜長に味わう、そんな生活イイですねぇ。

早く、こんな字が書けるようになりたいなぁ~~~~
執筆者:masumi
関連記事
奈良県主催「蘇我蝦夷・入鹿の人物像を探る」(学習院大学遠山先生)を聞いてきました。 会場の万葉文化会館がすごかった。 *庭園に植えてある草木は、万葉集に出てくるもの。解説も詳しく書かれています。 *地 …
「俺ではない炎上」(朝倉秋成 著) ネットの炎上に巻き込まれた無実のサラリーマンの話。 殺害事件の犯人にされて、家族からも疑われ逃亡しながら犯人もさがす。 まさに映画「逃亡者」ですが、大きく違うのはツ …
龍谷大学主催、読売新聞共催の講演。真宗大谷派玄照寺住職 瓜生崇師の「無明の私にあう~独り生まれて独り死にゆく人生~」講話を聴いてきました。瓜生氏の経歴が面白く、話の内容にも引き付けられました。自らのカ …
「犬がいた季節」(伊吹有喜 著) 2021年本屋大賞3位の本。犬が好きなので手にしました。 高校に迷い込んだ犬を学校で飼い始め、昭和・平成・令和の高校生を見つめる話です。 最初は内容に付いていけるかな …
香久山は畝傍恋しと〜
「あかねさす」は大好きな作品です。
古文もこの部分だけ成績良かったなぁ〜(笑)