祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

万葉集

投稿日:

書道先生宅の玄関に、「万葉集」から額田王の歌一首が掲げられていました。

「君待つとわが恋ひをればわが屋戸の簾動かし秋の風吹く」

「万葉集」額田王
秋の夜長に天智天皇の訪れを待ちわび、簾のかすかな音に心をときめかすが、風だとわかって嘆く。恋する女性の微妙な心情の動きを読んでいます。
気持ちがまったりしてきませんか。秋の夜長に味わう、そんな生活イイですねぇ。

早く、こんな字が書けるようになりたいなぁ~~~~

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


  1. 浜松 ひらめ より:

    香久山は畝傍恋しと〜
    「あかねさす」は大好きな作品です。
    古文もこの部分だけ成績良かったなぁ〜(笑)

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

いろは歌

<平安時代中期のいろは歌> 色は匂(にほ)へど散りぬるを 我(わ)が世誰(たれ)ぞ 常(つね)ならむ 有為(うゐ)の奥山(おくやま)今日(けふ)越(こ)えて 浅き夢見じ 酔(ゑ)ひもせず <明治36年 …

千秋楽の宝塚

宝塚歌劇では、退団者がいると千秋楽にファンの人たちは白の洋服で見送る(らしい)。理由は、詳しくは知らない。 先日、千秋楽日に観劇に行ってきました。楽屋入り待ち、楽屋出待ちをして、白服の人たちが退団スタ …

読書の時間3-①

「落日」(湊かなえ 著) 昨年下期直木賞候補になった作品。 3家族が過去と未来で微妙にかかわり、話が展開します。そこに虐待や家族関係の問題などを絡めて、読み応えあったなぁ。 「事実」と「真実」の違いを …

読書の時間5-⑲

「終極 潜入捜査」(今野敏 著) シリーズの前作を読んで「やくざ者は苦手だな」と思いながらも、また手にしてしまった潜入捜査。 政界がからんだ暴力団による企業テロの話はあまり興味がないのだが、なにか読み …

読書の時間4-⑮

「元彼の遺言状」(新川帆立 著) 第19回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作品。 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」の遺言状を残して御曹司が亡くなり、 元彼女だった弁護士が遺産の分け前を狙う。 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告