祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

宝塚宙組アナスタシア

投稿日:

11か月ぶりの宝塚観劇です。こんなにあいたのは40年以上の観劇歴で初めて。
春に上演予定だった作品が、11月に公演です。
作品はブロードウェイロングラン作品なので、見ごたえあります。(オリンピックに合わせて海外の観光客にと考えていたのかも)
「この組、こんなに歌上手い人ばかり?」と思うくらいの歌唱力、よかったぁ。
でも考えたら公演延期で、春から稽古する時間はたっぷりあったのかな。
トップの真風・星風のコンビは美しく、私のお気に入りの組です。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

くまのがっこう展

阪急百貨店(梅田)「くまのがっこう展」(誕生15周年)を見てきました。 今回は、年末買出しがメインで、そのついでにのぞいてきました。 でもこの童話を知らないので、事前に図書館で本を借りて下調べはしてい …

古曽部・芝谷遺跡

今城塚古代歴史館主催の「たかつき発掘」講座。 高槻は古墳など遺跡が多い市で、散歩すると古墳に結構遭遇します。 環濠集落の安満遺跡、大王墓の今城塚古墳、古曽部・芝谷遺跡、戦国時代の芥川城、江戸時代の高槻 …

明治維新と中京のまち

京都市主催「明治150年京都のキセキ・プロジェクト」講演の一つに参加。全区リレー事業で、京都文化博物館で第7回中京区のお話です。 講演内容 幕末、凶作・飢饉・大火により人々は困窮していた。その時立ち上 …

小磯良平緞帳

宝塚大劇場で昭和51年から56年まで使用されていた小磯良平原画の緞帳が、宝塚ホテル改築後もロビーに飾られていました。 華やかで、開演を待つ観客をワクワクさせてくれた絵柄です。懐かしい! 大劇場の緞帳な …

壬生義士伝

宝塚歌劇雪組「壬生義士伝」「ミュージックレボリューション」を観劇。 浅田次郎原作「壬生義士伝」は新選組吉村貫一郎のお話。新撰組有名人(土方歳三、沖田総司)らと違い、目立たない家族愛に満ちた隊士で今まで …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告