祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

桂文我の誕生日

投稿日:

大型台風が関西上陸の日に「桂文我ハッピーバースディ独演会」が国立文楽劇場でありました。
電車も1部止まっているので、それなりの覚悟で行きました。
文我さんは、1年前に存在を知ってからのファンです。落語界トップ学歴の若手桂福丸さんもうまかった!(灘中・高・京大法学部)
福丸のアナウンサーの言葉訓練にも使われる「外郎売り」は圧巻。出来る人は少ないそうです。
私は、テレビでは落語を最後まで見れませんが、さすがにナマはイイですねぇ~
お笑いは、関東は落語・関西は漫才が強いと言われているそうです。関西落語がんばれ!

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

読書の時間8-⑤

「和食屋がこっそり教える ずるいほどに旨い鶏むねおかず」(笠原将弘 著) 料理レシピ本大賞入賞!5万部突破の記事を見て図書館に予約するも、数か月かかりました。タイトルがうまいですよね。 胸肉の切り方の …

「ノートルダムの鐘」観劇

劇団四季「ノートルダムの鐘」(京都劇場)を、台風が来る前に観劇してきました。 映像(WOWOW)でした見たことがないオペラって、ナマで見るとこんな感じかな?と思わせる、内容の重厚さと歌の迫力でゾクゾク …

読書の時間2-⑯

「ひと」(小野寺史宜 著) 2019年本屋大賞2位の本。じわっと染みてくる、すごく優しい本です。 過酷と思われる人生を、ひたむきに穏やかに前に向かって生きて行く20歳の青年。人への思いやり忘れちゃいけ …

読書の時間1-⑥

夏は読書力が減退。1冊を読むのに、とても時間がかかっています。 そこで、サスペンスで軽く読み進めれる東野圭吾の本を読むことにしました。「使命と魂のリミット」平成22年初版なので割と以前の作品。 医者の …

読書の時間1-⑰

「三月は深き紅の淵を」(恩田 陸著) 意味深なタイトルのミステリー小説なので、期待度高まる。 「たった一人にだけ一晩だけ貸すことができる本」から話が始まり、四章に分かれています。 しかしこの四章に大き …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告