水盤にお花を活けると、ほっとします。
でも夏は2日と花が持たず、花を購入する気にならなかった。
働いている時は、玄関にバケツを置いて出かけ、週1度お任せセットを配達してもらっていました。
花屋さんには「枝もの」を置いている所が少ないので、業者に直接頼んでいました。
街をうろついていたら、石化柳のセットを見つけたのでうれしくなり購入。
(しかし柳が2本しかなかったので、盛花になってしまった。格花にしたかったのに)

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:2017年10月6日 更新日:
水盤にお花を活けると、ほっとします。
でも夏は2日と花が持たず、花を購入する気にならなかった。
働いている時は、玄関にバケツを置いて出かけ、週1度お任せセットを配達してもらっていました。
花屋さんには「枝もの」を置いている所が少ないので、業者に直接頼んでいました。
街をうろついていたら、石化柳のセットを見つけたのでうれしくなり購入。
(しかし柳が2本しかなかったので、盛花になってしまった。格花にしたかったのに)

執筆者:masumi
関連記事
阪急うめだ本店で開催「白洲正子ときもの」に行ってきました。 白洲正子さんは白洲次郎(実業家)の奥様で、随筆家・染織工芸のお仕事をして、着物の普及にも努められました。 展示品は着物以外にも、正子さんの美 …
神戸灘区の「横尾忠則現代美術館」で、彼の制作場面が見られる展覧会を見てきました。 横尾さんは人に見られることで自我やこだわりが消え、無心状態で制作ができるそうで、観客の前での公開制作をたびたびされてい …
大阪の魅力を絵筆に託しての、公募作品展です。 歴史的な建物、伝統の行事やお祭り、人々の生活などが、愛をこめて描かれていました。 建物は中之島公会堂が多く、1枚1枚が大阪のあちこちを紹介してくれています …
「機捜235」(今野敏 著) 久しぶりに今野さんの作品を読む。 短編を集めた作品なので、寝る前一晩に1話と読んでいました。 「若い刑事(俺)の相棒に、定年前の冴えない男が来た」からスタート。 そのさえ …