「北条政子」(永井路子著)が、棚の奥から見つけたのを以前お知らせしました。(NHK大河ドラマ「草燃える」(1979年)を見て、当時購入)
やっと読み終えた。政子が時の流れのなかで力強く生きる話だったと思いきや、妻・母として苦悩しながら、どちらかというと流されていく内容だった。
1年間続く大河ドラマ風でなく、歴史小説というより女の苦悩を描く古い感じの内容でした。
本も古さを感じることがあるんだと、少々驚いた作品です。(本は永遠だと思っていたので)

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「北条政子」(永井路子著)が、棚の奥から見つけたのを以前お知らせしました。(NHK大河ドラマ「草燃える」(1979年)を見て、当時購入)
やっと読み終えた。政子が時の流れのなかで力強く生きる話だったと思いきや、妻・母として苦悩しながら、どちらかというと流されていく内容だった。
1年間続く大河ドラマ風でなく、歴史小説というより女の苦悩を描く古い感じの内容でした。
本も古さを感じることがあるんだと、少々驚いた作品です。(本は永遠だと思っていたので)

執筆者:masumi
関連記事
「地図と拳」(小川哲 著) 直木賞受賞作品で紹介されていたので、ずいぶん前に図書館に予約。 忘れたころ本が来たら、なんと660頁を超えるの長編だった。 貸出期間2週間で読むのは・・私には無理でした・・ …
「おいしいごはんが食べられますように」(高瀬隼子 著) 芥川賞受賞作品です。ワクワクして読み始めました。 職場の人間関係や、イキイキと仕事をしている風景が、自分が働いていた会社と重なって懐かしさを感じ …
「夢にも思わない」(宮部みゆき 著) 今までに何冊か宮部さんの作品読みましたが、今回手にしたのは中学生の男子が主人公。 部活とか片思いとか、なんだか素材がちょっと私にはあわないかなと感じながら読み進め …
阪急うめだ本店で開催「白洲正子ときもの」に行ってきました。 白洲正子さんは白洲次郎(実業家)の奥様で、随筆家・染織工芸のお仕事をして、着物の普及にも努められました。 展示品は着物以外にも、正子さんの美 …