「北条政子」(永井路子著)が、棚の奥から見つけたのを以前お知らせしました。(NHK大河ドラマ「草燃える」(1979年)を見て、当時購入)
やっと読み終えた。政子が時の流れのなかで力強く生きる話だったと思いきや、妻・母として苦悩しながら、どちらかというと流されていく内容だった。
1年間続く大河ドラマ風でなく、歴史小説というより女の苦悩を描く古い感じの内容でした。
本も古さを感じることがあるんだと、少々驚いた作品です。(本は永遠だと思っていたので)

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「北条政子」(永井路子著)が、棚の奥から見つけたのを以前お知らせしました。(NHK大河ドラマ「草燃える」(1979年)を見て、当時購入)
やっと読み終えた。政子が時の流れのなかで力強く生きる話だったと思いきや、妻・母として苦悩しながら、どちらかというと流されていく内容だった。
1年間続く大河ドラマ風でなく、歴史小説というより女の苦悩を描く古い感じの内容でした。
本も古さを感じることがあるんだと、少々驚いた作品です。(本は永遠だと思っていたので)

執筆者:masumi
関連記事
大阪市立美術館のコレクション展 美術館の特別展(有料)に入ると、同時開催のコレクション展も見られます。 ルーブル博物館展に行った時は、鍋島焼の吉祥文様の器の展示をしていました。 (鍋島焼は食べ物ではあ …
「常設展示室」(原田マハ 著) 原田さんは日本やNYの美術館に勤務。鑑定や研究などの専門職(キュレーター)として独立後、小説も書いています。 絵画に詳しい作家なので、(私が読んだ)小説はすべて「絵画」 …
講師は茂木健一郎氏(脳科学者)、テーマは「人工知能時代に脳を活かす方法」 「これをすれば人工知能に負けず脳は安心」と言う内容ではなく、知能では人間は勝てないので魅力的な人になるための講演。 そのために …
「そして、バトンは渡された」(瀬尾まいこ 著) 2019年本屋大賞受賞作。 期待して読み始めたら、中高生時代の普通の生活で、大きな事件もなく平和な日常が続いていて、前半は少々疲れた。 と読み進んでいた …