「定価のない本」(門井慶喜 著)
新聞で、小説家逢坂剛さんが絶賛していたので、図書館で借りてきました。
古書の町神田神保町が舞台。本の面白さやうんちくが文章にふんだんに散りばめられて、日本の古典籍(知らない言葉でした)の知識も得られました。
戦後、GHQと日本の関係などもあり、「日本の大切なもの」を感じさせてくれました。そしてそれがミステリーになっているのが面白い!
いっきに読め、読んだ後ちょっとだけ知識得たような、いい気分になりました。
お勧めで~す!!

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「定価のない本」(門井慶喜 著)
新聞で、小説家逢坂剛さんが絶賛していたので、図書館で借りてきました。
古書の町神田神保町が舞台。本の面白さやうんちくが文章にふんだんに散りばめられて、日本の古典籍(知らない言葉でした)の知識も得られました。
戦後、GHQと日本の関係などもあり、「日本の大切なもの」を感じさせてくれました。そしてそれがミステリーになっているのが面白い!
いっきに読め、読んだ後ちょっとだけ知識得たような、いい気分になりました。
お勧めで~す!!

執筆者:masumi
関連記事
「10品を繰り返し作りましょう わたしの大事な料理の話」(ウー・ウェン 著) 2023年料理部門エッセイ賞受賞で、レシピだけでなく読み物としても面白かったです。 野菜や肉炒めなどシンプルな料理だけど、 …
類似した作品を比べながら鑑賞する展覧会に行ってきました。(兵庫県立美術館) 企画がなかなか面白いですね。 個別に作品を見るのでなく、分けられたグループ全体の作品を鑑賞します。 例えば「千の線」は、いろ …
「黙示」(今野敏 著) 今野さんのいつもと同じ警察もので、事件を地道に解決していく話です。 が今までのとチョット違ったのは、突然「ソロモンの指輪」「イスラム教シーア派」「暗殺集団」とかが出てきて、途方 …
京都市歴史資料館主催「明治150年記念講座」のひとつ、「西郷隆盛と京都」(講師 家近良樹)を聞いてきました。 会場は二条城近く「同志社新島会館」で、礼拝室にもなるきれいな会議室でした。 西郷隆盛 49 …