「定価のない本」(門井慶喜 著)
新聞で、小説家逢坂剛さんが絶賛していたので、図書館で借りてきました。
古書の町神田神保町が舞台。本の面白さやうんちくが文章にふんだんに散りばめられて、日本の古典籍(知らない言葉でした)の知識も得られました。
戦後、GHQと日本の関係などもあり、「日本の大切なもの」を感じさせてくれました。そしてそれがミステリーになっているのが面白い!
いっきに読め、読んだ後ちょっとだけ知識得たような、いい気分になりました。
お勧めで~す!!

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「定価のない本」(門井慶喜 著)
新聞で、小説家逢坂剛さんが絶賛していたので、図書館で借りてきました。
古書の町神田神保町が舞台。本の面白さやうんちくが文章にふんだんに散りばめられて、日本の古典籍(知らない言葉でした)の知識も得られました。
戦後、GHQと日本の関係などもあり、「日本の大切なもの」を感じさせてくれました。そしてそれがミステリーになっているのが面白い!
いっきに読め、読んだ後ちょっとだけ知識得たような、いい気分になりました。
お勧めで~す!!

執筆者:masumi
関連記事
MINIATURE LIFE展「田中達也 見立ての世界」(京都高島屋)に行ってきました。 昨年、NHK連ドラ「ひよっこ」のタイトルバックになったミニチュアの世界を作り出している写真家の作品展です。 作 …
「常設展示室」(原田マハ 著) 原田さんは日本やNYの美術館に勤務。鑑定や研究などの専門職(キュレーター)として独立後、小説も書いています。 絵画に詳しい作家なので、(私が読んだ)小説はすべて「絵画」 …
大阪市立美術館で開催の「ディズニー・アート展」に行ってきました。 ミッキーさんからアナ雪までの原画展かなと、期待しないで行きましたが、それを裏切る楽しい展示でした。 制作手順の動画解説もあり、サブタイ …
「オフマイク」(今野敏 著) スクープシリーズの最新作(2020年7月発行)です。 報道番組の名物記者と堅物刑事の、事件情報を駆け引きのいつものパターン。(シリーズ物なら当然か) でもこの駆け引きがお …