祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

読書の時間2-②

投稿日:

「熱帯」(森見登美彦 著) かなり分厚い本でした。誰もが最後までのあらすじを覚えていない「本」の話。沈黙読書会に参加して広がる不思議な世界。本を追い求めて行くと今の世界に穴が開いて、そこに入り込んでまた戻ってくるみたいな何とも表現しがたい内容でした。 読んでいるうちに、村上春樹の世界観に近いものを感じました。 「ノルウェイの森」「ねじまき鳥クロニクル」「羊をめぐる冒険」「1Q84」など、わたしにはちょっと入り込めない世界でした。 「読書」は、自分にとって読みたい作品だけでなく話題作などを手にすると、気が付かない世界を感じさせてくれるので好きです。(でも、今回はちょっとしんどかった)

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

読書の時間5-⑧

「彼岸花が咲く島」(李琴峰 著) 芥川賞受賞作。図書館に半年前に予約してやっと入手。 近未来?SF?昔話?って、わからないくらい不思議な導入。 沖縄?小笠原?北海道?って、想像が膨らむ。 ありそうでな …

読書の時間2-⑩

「火花」(又吉直樹 著) お笑いタレント「ピース」又吉さんの、芥川賞を受賞した作品です。 芸能人に疎い私は又吉氏を知らず、受賞時にテレビで初めて知りました。 内容が芸人のお話なので、小説の中の「私」の …

ガラスの世界展

アール・ヌーヴォーのガラス作品「ガレ・ドーム ガラスの世界展」を見てきました。 かの有名なエミール・ガレと、絵画的な作品のドーム兄弟の作品展です。 アール・ヌーヴォーのガラス作品は、重厚さと洗練さ、色 …

第51回いけばな展

日本いけばな芸術展が、大阪高島屋で開催されています。 残暑がなくて、突然秋になってきましたね。 秋の生け花展の花材は紅葉、木の実、菊が多く、しっとり落ち着いた気持ちにしてくれます。 池坊・未生流・遠州 …

「和」のコーナー

家の一角にちょこっと花を飾ったり、絵を飾ったりすると、心が穏やかになります。 書道の先生宅には、毎月いろいろな作品が飾られていて、うれしくなります。 今月は「はな 葉」の文字が優しく舞っていました。 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告