「始まりはジ・エンド」(新津きよみ 著)
文庫の新書紹介で、作者は短編ミステリーの名手と紹介されていたので、手にしました。
ジ・エンドは最後だけでなく、一区切りの生き方を描いた短編集です。
身辺整理や、人との関係の色々など、大事件が起こる内容ではない。
どちらかというと「ジ・エンドからの始まり」で、前向きになれる作品でした。

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「始まりはジ・エンド」(新津きよみ 著)
文庫の新書紹介で、作者は短編ミステリーの名手と紹介されていたので、手にしました。
ジ・エンドは最後だけでなく、一区切りの生き方を描いた短編集です。
身辺整理や、人との関係の色々など、大事件が起こる内容ではない。
どちらかというと「ジ・エンドからの始まり」で、前向きになれる作品でした。

執筆者:masumi
関連記事
「常設展示室」(原田マハ 著) 原田さんは日本やNYの美術館に勤務。鑑定や研究などの専門職(キュレーター)として独立後、小説も書いています。 絵画に詳しい作家なので、(私が読んだ)小説はすべて「絵画」 …
「M氏コレクションによるJ・J・グランヴィル」(兵庫県立近代美術館)を鑑賞してきました。 グランヴィルは19世紀前半のフランス風刺・挿絵画家。人と動物を合体させたような幻想的な絵で、風刺はその時代にい …
隠蔽捜査8「清明」(今野敏 著) 昨年1月発行の今野さんの新作。 警察小説を読むなら、今野さんの作品をお勧めします。 今回も事件を解決すると言うより、一本筋が通った主人公を書くために、事件を起こしてい …
池井戸潤の新作「陸王」を、図書館で予約したのが昨年の10月。 全く忘れていたら、図書館から連絡が来ました。確か200番目ぐらいだったはず。 後もつかえていると思うと気になり、かなり分厚い本ですが、2日 …