祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

読書の時間4-⑫

投稿日:

「日曜日の万年筆」(池波正太郎 著)
時代小説・歴史小説でおなじみの直木賞作家。「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人藤枝梅安」など膨大な人気シリーズを書いています。

私は時代小説をあまり手にしないので、池波さんの作品を読んだことがない。
作品を知らずに、本音をつぶやくエッセイ集を読みました。
作家へのファン度がないので、昭和のおじさんの本として読んでしまった。
おだやかな昭和の時代に生き、映画を見て、衣食住に思いをはせ、なんだかコロナ禍の今読むと、100年くらい前の日本の情景みたいだった。

本のタイトルは、人が働いていない時に仕事をするのが好きな作家の思いです。(私はその逆=人が働いてるときに休む=が好き)

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

読書の時間6-⑮

「音楽家の食卓」(野口浩資 著) 料理にスポットを当てて、音楽家の生き方を探る本。 バッハ、ハイドン、モーツアルト、ベートーヴェンなど11人を取り上げています。 音楽家の人生をわかりやすくたどり、その …

読書の時間2-⑲

「月まで三キロ」(伊与原新 著) 作家は理工系で専門は地球惑星物理学。 この作品は、新田次郎文学賞受賞の作品。とても理工系とは結び付かない日常のお話です。 「月まで三キロ」は自殺の場所を探す男がタクシ …

北摂文化大学2026.7

講師は土井善晴氏で、テーマは「ほんとうは料理は楽しい物、いや、喜びです」 テレビでもよく話されている「一汁一菜」のお話でした。 お椀いっぱいの具をお鍋に入れて味噌汁にする。それに一品を加えた食生活を推 …

読書の時間9-⑯

「人魚が逃げた」(青山美智子 著) 2025年本屋大賞5位で、4年連続本屋大賞ノミネートの作家です。 突然アンデルセンの「人魚姫」の話が始まり、不思議な世界に入ると思いきや、5つの短編が繋がっているお …

カンカンに魅せられて

フレンチカンカンの事ではないです。 中身にはあまり興味がなくても、缶に引き寄せられることってありますよね。 宝塚歌劇は昔から通っていますが、よく行くからこそお土産を買うことはほとんどないです。団体客は …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告