「ふるさと銀河線 軌道春秋」(髙田郁 著)
髙田さんの小説は、心があたたくなる作品ばかりで大ファンです。
この本は時代小説でデビューする前に、別筆名でしていたコミック誌の漫画原作を小説にした短編集です。
どの作品も、心に寄り添う優しさを感じさせます。
特に「晩夏光」は認知症が進んでいく本人の目から見た切ない世界を丁寧に綴っていて、ホロリとしました。
でもさらにさすが!って感じたのは、昔から食べ物の表現が丁寧で繊細だった。

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「ふるさと銀河線 軌道春秋」(髙田郁 著)
髙田さんの小説は、心があたたくなる作品ばかりで大ファンです。
この本は時代小説でデビューする前に、別筆名でしていたコミック誌の漫画原作を小説にした短編集です。
どの作品も、心に寄り添う優しさを感じさせます。
特に「晩夏光」は認知症が進んでいく本人の目から見た切ない世界を丁寧に綴っていて、ホロリとしました。
でもさらにさすが!って感じたのは、昔から食べ物の表現が丁寧で繊細だった。

執筆者:masumi
関連記事
京都市歴史資料館主催「明治150年記念講座」のひとつ、「西郷隆盛と京都」(講師 家近良樹)を聞いてきました。 会場は二条城近く「同志社新島会館」で、礼拝室にもなるきれいな会議室でした。 西郷隆盛 49 …
書道の先生宅にある「巨大な筆」。 全身を使って書く字は、汗だくになるだろうなぁ。 それ以上に、書き終った後に筆から墨を落とすのは、ものすごく大変だそうです。 一昼夜かかるようです。 私が使っている筆は …
今年初めての宝塚観劇。月組公演「夢現無双」「クレンテープ 天使の都」。「夢現無双」は吉川英治「宮本武蔵」が原作、巌流島で佐々木小次郎と対決のです。トップの珠城が、武骨物若者武蔵とうまくマッチしていまし …
大阪の魅力を絵筆に託しての、公募作品展です。 歴史的な建物、伝統の行事やお祭り、人々の生活などが、愛をこめて描かれていました。 建物は中之島公会堂が多く、1枚1枚が大阪のあちこちを紹介してくれています …