祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

読書の時間7-⑲

投稿日:

「街とその不確かな壁」(村上春樹 著)
まさに村上春樹の世界。
今の世界ともう一つの自分世界が、壁の向こうと繋がっている感じの本。
想像力をいっぱい使って読み進めないと、お話に付いていけなくなります。
たった一行の表現も、どの一行も意味深な言葉で綴られていて、斜め読みが出来ないのが村上春樹。そして670頁!!
だから、かみしめて読むのでなかなか進まなかった本です。

DSC_9347

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

宮中の雅

宮内庁式部職楽部「雅楽」を初めて鑑賞。 国立劇場(東京)が建て替え閉鎖されている現在、一般の劇場で鑑賞できます。 関西の開催は極めて少ないそうで、高槻のヨシが楽器に最適で長年宮内庁に治められていた縁で …

読書の時間⑫

カズオ・イシグロさんの「日の名残り」を、図書館で借りて読んでいます。(遅まきながら) 品位ある執事の生きざまや、時代を生きてきた姿が丁寧な文章でつづられています。 翻訳もすごくうまいなぁと感心。原文は …

文楽セミナー

日経セミナーで、オンライン「文楽の夕べ」を見つけて申込みしたら、視聴できました。 久しぶりのセミナー参加で、さらにファンの勘十郎さんが講師なのでうれしかった。 今秋人間国宝に認定された桐竹勘十郎さんと …

読書の時間⑲

高田郁さんの「みおつくし料理帖シリーズ」のファンです。 友人に勧められ読み始めたのが10年ほど前。年1冊くらいのペースで出ていましたが、4年ほど前にシリーズ完結。しかし読者からの熱い要望により、特別巻 …

読書の時間6-⑩

「黙示」(今野敏 著) 今野さんのいつもと同じ警察もので、事件を地道に解決していく話です。 が今までのとチョット違ったのは、突然「ソロモンの指輪」「イスラム教シーア派」「暗殺集団」とかが出てきて、途方 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告