「心淋し川」うらさびしがわ(西條奈加 著)
直木賞受賞作で短編集。
江戸の寂しげな長屋で暮らす人や孤独な男など、けっこう悲しい話集合体。
ハッピーエンドには行かなくても、切ない願いにかすかな希望の光が見えたように終わる内容は、ちょっと寂しかったなぁ。

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:2024年7月24日 更新日:
「心淋し川」うらさびしがわ(西條奈加 著)
直木賞受賞作で短編集。
江戸の寂しげな長屋で暮らす人や孤独な男など、けっこう悲しい話集合体。
ハッピーエンドには行かなくても、切ない願いにかすかな希望の光が見えたように終わる内容は、ちょっと寂しかったなぁ。

執筆者:masumi
関連記事
「もしも徳川家康が総理大臣になったら」(眞邊明人 著) 選挙前に見つけた本。かなり期待して読みました。 2020年総理大臣がコロナで感染死亡して、「日本の歴史に名を刻んだメンバーでA1最強内閣を作る」 …
大阪音楽大学公開講座3日目。講師は大西洋二朗(ギター・マンドリン専攻講師)と学生さん一人。 クラシックギターはメロディと伴奏を同時にひいて、ソロの楽器になります。 だから、ギター一本で聞きごたえがあり …
「恋忘れ草」(北原亞以子 著) 「最近時代小説読んでないし、とっかかりは短編集かな」と、手にした本は平成5年上期直木賞作品でした。 江戸の町のキャリアウーマンたちの生きざまが、今に通じる目で描かれてい …
奈良国立博物館で開催の正倉院展に、秋晴れの気持ちいい日に行ってきました。 混まない時間を自分なりに判断して行きましたが、やはり長い行列でした。 しかし並ぶだけのことがある宝物の展示。すごかった。 特に …