「庭土がほとんどなく、日当たりが悪い」と嘆いていたら、会社の先輩が「お日様いらない。ほって置いても増える」と、ハランをくださいました。
条件の悪いベランダと、陽の当たらない庭に分けて植えたら、どちらも元気に育ちました。
ハランは料理の下に敷くと、ぐっと高級に見えます。生け花にも使うので、重宝しています。
夏、切り花はすぐダメになるけれど、花1輪をハランと活けるだけでも部屋が落ち着きます。
それに、ハランは1か月近く使えます。(枯れてきたら、その部分がいい趣がでます)
会社の先輩=(愛称)理事長、ありがとぉ~