祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

写生に行く準備

投稿日:

昨年、大学クラブ時の先輩に初めて写生に連れて行ってもらいましたが、第2弾をお願いして5月に行くことになりました。
まったく絵を描いていないので、現地でフリーズするといけないからと、ぼちぼち模倣をしながらの準備に入りました。
まだまだスムーズには鉛筆も絵具も使えません。

左の本を見ながら、描きました。
絵具の混ぜ方も書いてあるのでその通りにしても、同じ色にはなりません。
でもこれを繰り返すことで、色を作れるようになるのかなぁ。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


  1. ろばーとのまま より:

    素晴らしい‼
    写生ツアー?楽しみですね‼

ろばーとのまま へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

北摂文化大学2025.6

今月のテーマは「いつも心に、ラブ・ソングを」講師は森公美子(歌手・俳優) 講演30分前にオープニングタイムのあり、チェロとピアノ演奏がありました。曲目は愛の挨拶、トゥーランドット、糸。 森さんは数日前 …

福田美術館「美人画展」

「鏡見ててもよかったんだけど」とつぶやく友と、昨年オープンした福田美術館に行く。 この美術館は江戸から近代にかけての日本画家を中心として1500点もの作品を所蔵。「幻の作品」と言われているのも多いそう …

山口蓬春展

山口蓬春画伯は、大正昭和を彩った日本画家。 油絵から日本画に転向していて、モダニズムを感じられる新鮮な絵です。 題材が西洋画風であっても色合いが日本画で、見ていてとてもさわやかな気持ちになりました。 …

読書の時間1-③

「総理の夫」(原田マハ著)を、友人に勧められて読みました。 日本初女性総理の夫が、やさしく温かな性格で、純粋な気持ちで妻をバックアップする。ドラマ化は絶対あるだろうなと、調べたらまだ。思わず配役を考え …

読書の時間⑨

図書館に4か月くらい前に予約した本が、やっと手元に来ました。 2016本屋大賞を取った「羊と鋼の森」(宮下奈都・著)です。 内容は「ピアノの調律師」の話。本屋大賞を取った時、新聞に「本を読んでいるとピ …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告