「有元利夫展-物語をつむぐ」に行ってきました。
有元さんを知りませんでしたが、絵を見て「週刊新潮の表紙」も描かれていたと知り納得。
38歳の若さで亡くなられたので、広く一般に知られることがなかったのかな。
フレスコ画のような色合いと作風は宗教画のようで、有元さんの世界が確立されていました。
経歴を見たら、小さなところで共通点があったので、何となく嬉しくなりました。

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「有元利夫展-物語をつむぐ」に行ってきました。
有元さんを知りませんでしたが、絵を見て「週刊新潮の表紙」も描かれていたと知り納得。
38歳の若さで亡くなられたので、広く一般に知られることがなかったのかな。
フレスコ画のような色合いと作風は宗教画のようで、有元さんの世界が確立されていました。
経歴を見たら、小さなところで共通点があったので、何となく嬉しくなりました。

執筆者:masumi
関連記事
宙組公演見てきました~! 今年初めての宝塚観劇。40数年の観劇人生でこんなご無沙汰は初めてだわ。 待ちに待っただけの事があった、すごく楽しい作品でした。 19世紀末イギリスの衣装を豪華で華やかに再現。 …
「警察回りの夏」(堂場瞬一 著) 図書館の人気作家コーナーの常連で、本がたくさん並んでいる作家。しかし堂場さんの作品読んだことがない。 新聞にメディア三部作の第2弾「権力と戦う記者の事件小説!」の記事 …
梅田芸術劇場で、宝塚歌劇星組「マサラ・ミュージカル」を見てきました。 大ヒットしたインド映画の舞台化で、愉快に踊り歌うインド映画は宝塚にぴったりでした。 今日はラッキーなことに、「マサラグッズプレゼン …
「任侠楽団」(今野敏 著) 最初に「任侠書房」を読んだら最高に楽しく、「任侠学園」でさらに任侠シリーズにまってしまいました。最新作が「楽団」です。 シリーズは6冊出ていて、どれもベースは同じで展開も同 …