祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

浮世絵最強列伝

投稿日:

アメリカ在住の収集家コレクション「浮世絵版画」の展示会。(大阪高島屋)
収集作品の数と保存状態の良さで、世界的にも評価されているリー・ダークスコレクションです。

北斎、広重、写楽はもちろんのこと、歌麿、菱川師宣、鈴木晴信など浮世絵を代表する絵師の作品がいっぱい。
本当にいっぱいなんですよ。美術館の展示よりも多いくらいの作品数にびっくり。(後半は疲れてきた)
有名な「冨嶽三十六景」はかなりの数あり、ゴッホが模写したことでも有名な広重の「亀戸梅屋舗」も見られてラッキー。
力士の作品は、絵に迫力が加わり見ごたえありました。
江戸の名作品、ごっつあんでした!

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

アロママッサージ3

ほのかな香りと皮膚に浸透するオイルを経験すると、月1でも続けたくなるアロママッサージ。心身共にほぐれます。 今回のアロマはラベンダー、ゼラニウム、マンダリン、ブラックペッパー、マジョラム。 ラベンダー …

読書の時間7-⑲

「街とその不確かな壁」(村上春樹 著) まさに村上春樹の世界。 今の世界ともう一つの自分世界が、壁の向こうと繋がっている感じの本。 想像力をいっぱい使って読み進めないと、お話に付いていけなくなります。 …

ディナーショーの思い出

昔は、ディナーショーやクリスマスショーに時々行ってました。 1時間のコース料理とドリンク飲み放題でデザート付き。その後ショーが始まります。 贅沢な雰囲気と会場の華やかさで、非日常なのが最高の気分でした …

続・ナレッジキャピタル大学校

4月18日(水)19日(金)平日昼間に開催の講義は、やはり年齢高めの人が多いですが、大学生や高校生のグループ(授業っぽい)もいました。 私が受講したのは2つ。 *「食心理学への招待」立命館大学食マネジ …

読書の時間7-⑧

「おいしいごはんが食べられますように」(高瀬隼子 著) 芥川賞受賞作品です。ワクワクして読み始めました。 職場の人間関係や、イキイキと仕事をしている風景が、自分が働いていた会社と重なって懐かしさを感じ …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告