池井戸潤の新作「陸王」を、図書館で予約したのが昨年の10月。
全く忘れていたら、図書館から連絡が来ました。確か200番目ぐらいだったはず。
後もつかえていると思うと気になり、かなり分厚い本ですが、2日間で読破しました。
お菓子とお茶と「目薬」を並べて、ソファーで1日中読む幸せな時間を過ごしました。
もうすぐドラマがあるとか。でも見ないだろうなぁ。
登場人物が、自分のイメージから俳優の顔に変わるのに、抵抗があるなぁ。
やはり本がいい。

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
池井戸潤の新作「陸王」を、図書館で予約したのが昨年の10月。
全く忘れていたら、図書館から連絡が来ました。確か200番目ぐらいだったはず。
後もつかえていると思うと気になり、かなり分厚い本ですが、2日間で読破しました。
お菓子とお茶と「目薬」を並べて、ソファーで1日中読む幸せな時間を過ごしました。
もうすぐドラマがあるとか。でも見ないだろうなぁ。
登場人物が、自分のイメージから俳優の顔に変わるのに、抵抗があるなぁ。
やはり本がいい。

執筆者:masumi
関連記事
2022年最後は星組「ディミトリ」「ジャガービート」を観劇。東京では新年ですね。礼真琴さんの歌に聞きほれ、舞空瞳さんは娘役としてはむつかしい力強い女王をこなして見ごたえ充分の作品でした。ショーはストー …
「警察回りの夏」(堂場瞬一 著) 図書館の人気作家コーナーの常連で、本がたくさん並んでいる作家。しかし堂場さんの作品読んだことがない。 新聞にメディア三部作の第2弾「権力と戦う記者の事件小説!」の記事 …
枚方市総合文化芸術センター開館記念公演「能・狂言公演」を鑑賞。 オープニングのめでたい作品です。 狂言「末廣かり」は、扇にまつわるお話。 能「船弁慶」は、義経と平家の海戦の話ですが、義経役は10歳くら …
あべのハルカス美術館で開催の「ジブリの立体建造物展」に行ってきました。 作品の代表的な建物を作り出すためのデザイン画など、制作資料を多数展示。 特に昭和初期の生活や風景のデザイン画は、すご~い!のひと …