祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

読書の時間1-⑭

投稿日:

「お家さん」(玉岡かおる 著)文庫本上下
玉岡さんは、名前はよく知っていますが本を読んだのは今回が初めて。
織田作之助賞を受賞し、舞台やテレビドラマにもなった作品です。
明治から昭和に実在した、貿易商の女主人と大番頭のお話です。1年間の大河ドラマになりそうなくらい壮大なお話で、年商で三井・三菱を上回っていたのに時代の流れに飲み込まれてしまった。
雄大なお話ですが、全編女性の大阪弁で進んでいくので大事件も何だかモッチャリした感じで、文体に勢いが感じられなかったのが残念。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

読書の時間2-⑳

「スクープ」(今野敏 著) スクープシリーズ「クローズアップ」「アンカー」に続いて3冊目。読む順番が違いますが、事件解決物なので話に違和感はない。 TV局看板番組の遊軍記者なのに「取材目的でなく、事件 …

読書の時間5-⑨

「野良犬の値段」(百田尚樹 著) 1年前に図書館に予約していたのが、やっと回ってきた。 評判通りのおもしろさでした。 「誘拐」と「メディア」と「ネット社会」が交差して、命を懸けた事件でスリリング。 普 …

心の講座

龍谷大学校友会主催の「心の講座」に数年前から通っています。 校友会会長が薬師寺管主 村上太胤さんで、この方のごあいさつを聴くだけでも面白い。 今までの講演者は大学教授や寺院長老の他に、池坊専好(華道) …

読書の時間9-⑩

「喫茶おじさん」(原田ひ香 著) 何となくおだやかそうなタイトルだったので、手にしました。 趣味は「喫茶店、それも純喫茶巡り」で、生活にたくさんの問題を抱えているおじさん。グルメ×老後×働き方を珈琲を …

読書の時間1-⑧

「夜明けの街で」(東野圭吾 著) 続けて東野圭吾を読みました。今回は残念・・。 内容は不倫の恋に落ちた会社員の話ですが、東野さんの作品だからいつドラマチックに展開する?!と期待していたが、不倫に揺れ動 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告