「民王 シベリアの陰謀」(池井戸潤 著)
「下町ロケット」や「空飛ぶタイヤ」など、感動作品を出している池井戸さん。
しかし「民王」は???
楽しみが大きかっただけに、内容についていけなかったなぁ
総理大臣と息子が中身が入れ替わり、ドタバタ政治スキャンダル。
コメディが苦手な私は、読み切るのがしんどかった・・
読書の時間6-⑥
投稿日:
執筆者:masumi
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
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「民王 シベリアの陰謀」(池井戸潤 著)
「下町ロケット」や「空飛ぶタイヤ」など、感動作品を出している池井戸さん。
しかし「民王」は???
楽しみが大きかっただけに、内容についていけなかったなぁ
総理大臣と息子が中身が入れ替わり、ドタバタ政治スキャンダル。
コメディが苦手な私は、読み切るのがしんどかった・・
執筆者:masumi
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