祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

読書の時間6-⑰

投稿日:

「イン・マイ・ライフ」(吉本由美 著)
昔「アンアン」「クロワッサン」を読んで、スタイリストが表に出てくる珍しさから吉本由美さんに注目していました。
そしてちょっとだけ私よりお姉さんなので、私の生活のヒントをくれるかなと思い手にしました。
内容はタイトル通りのマイライフで、シンプル生活を熊本で送っている由美さん。シンプルすぎてパワーをもらえるって感じにはならなかったかな。
でも自分の考えで東京から熊本に移り、「ボチボチ」生活はなかなかいい。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

鶴見緑地写生会

学生時代の(昔は花咲いていた?)友人と、今が満開の鶴見緑地バラ園に行ってきました。 昔、花博会場だったので敷地は広大で、幼稚園児から中学生まで、遠足やお絵かきやオリエンテーションなど盛んにおこなわれて …

宝塚月組観劇

ミュージカル「カンパニー」、ショー「BADDY」を観劇してきました。 平日でも満員のタカラヅカです。 サラリーマンとバレリーナのお話は、初心者には入りやすいテーマだと感じました。 逆に古株ファンの私と …

読書の時間4-⑤

「食といのち」(辰巳芳子 著) 著者は嚥下困難になった親の介護経験からスープに着目して、いのちをつなぐスープを広く勧めています。 昔、雑誌クロワッサンでよく取り上げられていた「いのちのスープ」。 本を …

「和」のコーナー

家の一角にちょこっと花を飾ったり、絵を飾ったりすると、心が穏やかになります。 書道の先生宅には、毎月いろいろな作品が飾られていて、うれしくなります。 今月は「はな 葉」の文字が優しく舞っていました。 …

エルミタージュ美術館展

兵庫県美術館で開催の「大エルミタージュ美術館展」に行ってきました。 世界3大美術館の一つで、本展はコレクションの中でも充実しているルネサンス・バロック・ロココ時代の作品です。 この時代の作品は、女性の …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告