「遥かなる歳月」(曾野綾子 著)
昭和52年刊行の古い本ですが、まだ読んでいない本の中にあったので手にしました。
曾野さんが海外を旅して出会った、静かな人生を歩んでいる日本人の姿を紹介してます。昭和当時のそれなりに訳があって海外で暮らしている、そんな短編集です。
読んでいて穏やかな時間が過ぎました。
読書の時間7-④
投稿日:
執筆者:masumi
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「遥かなる歳月」(曾野綾子 著)
昭和52年刊行の古い本ですが、まだ読んでいない本の中にあったので手にしました。
曾野さんが海外を旅して出会った、静かな人生を歩んでいる日本人の姿を紹介してます。昭和当時のそれなりに訳があって海外で暮らしている、そんな短編集です。
読んでいて穏やかな時間が過ぎました。
執筆者:masumi
関連記事
「夜明けの街で」(東野圭吾 著) 続けて東野圭吾を読みました。今回は残念・・。 内容は不倫の恋に落ちた会社員の話ですが、東野さんの作品だからいつドラマチックに展開する?!と期待していたが、不倫に揺れ動 …
今回の第1講座は、いつもよりちょいとシリアスな「自死と仏教」。 龍谷大学先生のお話で、死と仏教は切り離せないことを踏まえ、仏教者は「自殺は肯定か否定か」研究へ取組みナドナドと聞いても、私は・・・・(ウ …
週1回教室に通っている卓球の、サーブ練習を自宅で始めました。 教室で打ち合う練習をしていても、試合をしようとすると、ありゃありゃサーブがへたくそ。試合にならないぞ・・ サーブは、数を練習しないとできな …
長く通っている宝塚で、びっくり3つ発見。 ①劇場内の食堂で、ぶっかけうどんを頼んだら、海苔が「レビュー海苔」だった。 ②宝塚オーケストラ劇団員の名前が、楽器とともに紹介されていた。さらにオケボックスの …