「任侠梵鐘」（今野敏 著）
暑くなると本がなかなか進みません。
予約していた「軽～い」本が来たので、久しぶりにぐいぐい読みました。
任侠シリーズの最新作で、ワンパターンではあるがそれが面白い。
ヤクザやテキヤが一番まっとうに生きているような、そんな感覚になってしまう内容です。
読書の時間9-⑬
投稿日：
執筆者：masumi
関連記事
-
-
龍谷大学「心の講座」を拝聴してきました。 １講「廬舎那大仏造立発願に込められた願いとは」華厳宗管長東大寺別当 狭川普文 ２講「可能性への挑戦」大相撲解説者 舞の海 東大寺住職狭川さんのお話し、面白すぎ …
-
-
公開講座「音楽の宝石箱」（けやきの森市民大学）に行ってきました。 大阪音大の講師の講演と、小鼓方と笛方の演奏を聴きながらお話をお聞きしました。 小鼓の胴体の紐はゆるく巻いてあり、それを絞って音色を出し …
-
-
「クララとお日さま」（カズオ・イシグロ 著） ノーベル文学賞受賞後第1作の作品です。 タイトルから童話かなと思っていたら、近未来のＡＩが出てくるお話でした。 クララは、お日さまをエネルギーにしている「 …
-
-
あべの近鉄本展で開催の「心の手仕事 キルト展」を見てきました。 「花」をテーマにしたパッチワークキルト展。 細かい手縫いの大きな作品が、所せましと展示されてます。 色合いといい、柄のデザインが素晴らし …
-
-
沢松さんのお話を聞いてきました。 （TVと同じで話が）面白い、トークに勢いがある、考えが柔軟で意見が強引でない。 ＊スポーツの良さは： １つのことを一生懸命する力・頑張る気持ちが生まれる。体を鍛える以 …
