宝塚大劇場で昭和51年から56年まで使用されていた小磯良平原画の緞帳が、宝塚ホテル改築後もロビーに飾られていました。
華やかで、開演を待つ観客をワクワクさせてくれた絵柄です。懐かしい!
大劇場の緞帳なので大きいし、重さはすごいんだろうなぁ~
小磯さんは関西に住んでいました。以前神戸の小磯記念美術館で、元宝塚スター八千草薫さんのデッサンを見たことがあります。
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
宝塚大劇場で昭和51年から56年まで使用されていた小磯良平原画の緞帳が、宝塚ホテル改築後もロビーに飾られていました。
華やかで、開演を待つ観客をワクワクさせてくれた絵柄です。懐かしい!
大劇場の緞帳なので大きいし、重さはすごいんだろうなぁ~
小磯さんは関西に住んでいました。以前神戸の小磯記念美術館で、元宝塚スター八千草薫さんのデッサンを見たことがあります。
執筆者:masumi
関連記事
部屋の奥から古い文庫本を見つけたら、懐かしく無性に読みたくなった。 永井路子さんの「北条政子」。NHK大河ドラマ「草もえる」(1979年)を見ていた時に北条政子に興味が出て、購入して読んだのを思い出し …
ほのかな香りと皮膚に浸透するオイルを経験すると、月1でも続けたくなるアロママッサージ。心身共にほぐれます。 今回のアロマはラベンダー、ゼラニウム、マンダリン、ブラックペッパー、マジョラム。 ラベンダー …
平成31年1月初春、人形浄瑠璃文楽公演午後の部「冥途の飛脚」「檀浦兜軍記~阿古屋琴責の段」を見てきました。 舞台好きは「蜷川さんの冥途の飛脚との違いを」と言うが、私には蜷川舞台はむつかしくこの作品は見 …
「売国」(真山仁 著)多くの本を出している真山さんの小説を、初めて読みました。今の経済や社会情勢をリアルに取り入れ、政治家のあるある世界が感じられて、とっても面白かったです。宇宙開発の糸川博士やJAS …