祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

読書の時間④

投稿日:

新入社員の頃、月曜日に上司が前日の新聞をうれしそうに読んでいて、何となく不思議でした。
日曜日に「本の紹介」コーナーがある新聞が多く、それを熱心に読みいっていました。
そして、私も40歳を超えた頃から、新聞の「読書」欄が楽しみになってきました。

知らなかった本を見つけるのは、うれしいです。

新聞欄で出会えた作家は、ジェフリーアーチャー、パトリシアコーンウェル、グリシャムなど多くいます。
今なら、ネットで調べれば情報盛りだくさんですけどね。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


  1. ろばーとのまま より:

    活字と縁遠い生活をしてきたツケが今頃降りかかってます。

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

宝塚歌劇元禄バロックロック

宝塚花組「元禄バロックロック」(忠臣蔵ファンタジー)「The fascination」(レビューアニバーサリー)を観劇。 柚香光のトップ公演を初めて見ました。忠臣蔵をファンタジーの世界で繰り広げてお笑 …

「卓球」今でしょう

この1週間は卓球週間でしたね。 「若い力」が爆発して、ちょいマイナーな卓球が注目されるのはうれしいです。 「若くはない力」の私も、1年前から卓球を始めています。 学生時代に、ちょい「ピンポン」をかじっ …

世界はどう動く?

田中均さんの「世界はどう動く そして日本は?」講演。 世界各地の領事を務め、外務省のトップで日本政治のど真ん中で働いていた田中さんのお話は、何時間でも聞いていたくなるほど興味深い。 田中さんは拉致問題 …

読書の時間4-④

「新選組の料理人」(門井慶喜 著) 武術に秀でた男ばかりが集まれば、食事でもてんやわんやが起こると想像した作品。 沖田、近藤、土方などが登場してきて、最後は新選組の解散までの騒動。 タイトルから、高田 …

宝塚歌劇「ALL for One」

宝塚歌劇月組「浪漫活劇」を観劇。 小池修一郎の脚本演出なので、私の期待度は最高。わくわくで観劇。 期待通りの面白さで、久しぶりに複数回観劇したい気持ちになりました。 群舞も多く、活劇が迫力満点。配役・ …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告