「機捜235」(今野敏 著)
久しぶりに今野さんの作品を読む。
短編を集めた作品なので、寝る前一晩に1話と読んでいました。
「若い刑事(俺)の相棒に、定年前の冴えない男が来た」からスタート。
そのさえない刑事がさえわたっているから、爽快です。
テレビドラマになっているそうですよ。
シリーズ第2弾ももうすぐ発売されるので、楽しみ。
定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。
投稿日:
「機捜235」(今野敏 著)
久しぶりに今野さんの作品を読む。
短編を集めた作品なので、寝る前一晩に1話と読んでいました。
「若い刑事(俺)の相棒に、定年前の冴えない男が来た」からスタート。
そのさえない刑事がさえわたっているから、爽快です。
テレビドラマになっているそうですよ。
シリーズ第2弾ももうすぐ発売されるので、楽しみ。
執筆者:masumi
関連記事
2020年観劇は、宝塚歌劇雪組公演からスタート。 観劇するまで、アメリカTVドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム」はファンタジーで、宝塚にピッタリの作品と思っていました。 そしたらギャングのお話で、び~ …
JR京都駅近くのワコールギャラリーで開催の、写真家オザキマサキさんの「佐藤初女」写真展を見てきました。 佐藤初女さんは日本のマザーテレサとも呼ばれ、助けを求める多くの人を受け入れ、活動は全世界に紹介さ …
<平安時代中期のいろは歌> 色は匂(にほ)へど散りぬるを 我(わ)が世誰(たれ)ぞ 常(つね)ならむ 有為(うゐ)の奥山(おくやま)今日(けふ)越(こ)えて 浅き夢見じ 酔(ゑ)ひもせず <明治36年 …
「地域の文化財再発見」シンポジウム(中之島会館)に、行ってきました。 文化財保護の意義、私達が楽しんで守っていく文化財、学べたことはいっぱいでした。 面白かった話 *江戸時代の「浪花講」って、街道ごと …