祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

鳳凰伝

投稿日:

宝塚月組「鳳凰伝」「CRYSTAL TAKARAZUKA」を、梅田芸術劇場で観劇。
4日間で3本の観劇をしたので、幸せな気分いっぱいと少々疲れてきたかな・・
1934年初演と52年春日野八千代主演の時は見ていませんが、2002年和央・花總公演から15年ぶりのトゥーランドットでした。
作品は演劇賞を過去に受賞しているだけに、見ごたえあります。

ショーは2014年の再演ですが、エネルギッシュでパワーをくれる作品。
特に愛希さんの躍動的なダンスに、私は釘づけでした。男前で色気もあるダンスでした。


劇場の周りは、もうクリスマス。

 

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


  1. 浜松 ひらめ より:

    わぁ懐かしい!
    今年のツリーはブルーなんですね。
    こちらはこんなシンボルツリーは全くなく、
    (イオンとかに行けばあるのかなぁ?)
    クリスマスの雰囲気が感じられません。
    とにかく駅前に人がいない。(笑)

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

読書の時間5-①

「ライオンのおやつ」(小川 糸著) タイトルからは想像していなかった内容で、2020年本屋大賞2位の作品。 「ごちそうさまでした」と、感謝して終われる人生を送る。 切ない気持ちが全編に漂い、やさしく流 …

読書の時間2-⑯

「ひと」(小野寺史宜 著) 2019年本屋大賞2位の本。じわっと染みてくる、すごく優しい本です。 過酷と思われる人生を、ひたむきに穏やかに前に向かって生きて行く20歳の青年。人への思いやり忘れちゃいけ …

THE LAST PARTY

梅田「シアター・ドラマシティ」で公演の、宝塚歌劇月組ミュージカルを観劇。 「華麗なるギャッツビー」などの作品を残した作家スコット・フィッツジェラルドの物語。彼は大恐慌の時代に生き、大成功と破滅を経験、 …

なんばグランド花月2022.5

吉本の漫才、落語、新喜劇を見てきました。 ナマの舞台はやはりいいですね。おもしろい! 実はテレビでは漫才や新喜劇を見ないのですが、舞台の臨場感は全然違います。(宝塚歌劇もテレビではほとんど見ないです) …

宝塚歌劇CITY HUNTER

雪組公演ミュージカル「シティーハンター」とショー「Fire Fever」を観劇。 緊急事態宣言中なので、細心の注意を払って行ってきました。 シティーハンターはコミックで、映画にもなっている人気作品。 …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告