祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

箕面で写生

投稿日:2017年11月21日 更新日:

箕面に、紅葉の写生に行ってきました。(とても寒かった)
友人とミツルちゃん画伯(愛称)と3人で、マイナスイオンをたっぷり浴びてきました。
写生初心者なので、構図のとり方や色の塗り方まで、基礎を画伯に教えてもらいました。
ミツルちゃん画伯は、展覧会によく展示してもらえる腕前です。

紅葉の描き方は難しく、出来上がりをかなり修正もらいました。
写生は気持ちいいし、楽しいですよ。


もう少し描きこみます。色が薄いから、絵に勢いがなく頼んないですよね。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


  1. じゃりんこチエ より:

    上手いじゃないですか?
    すごい⤴⤴欄干の部分がくっきり、あとは遠近感も出てイイ感じじゃないですか!
    また完成したらUPしてください!

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

東郷青児展

「生誕120年 東郷青児展」(あべのハルカス)。 柔らかい個性的な美人像ができるまでの画風の変化がわかる展示で、わかりやすかったです。 初期のピカソ風の絵からシャガール風を描いてみたり、藤田嗣治との競 …

読書の時間4-②

「防諜捜査」(今野敏 著) 公安捜査官・倉島警部補シリーズです。 今野さんの本は、どのシリーズも話が分かりやすく、私は時間を忘れてグングンと読んでしまいます。 今回はロシアのスパイが出てきて、「日本版 …

切り絵

切り絵の個展をのぞいてみました。 細かさと立体感の美しさに見とれます。 綺麗な水彩画とおもって近づくと、とても細かな切り絵やシャドーボックス。 水彩画のスケッチをもとにした切り絵は、美しい風景でした。 …

読書の時間4-⑦

「そして、星の輝く夜がくる」(真山仁 著) 阪神・淡路大震災で被災した主人公が、応援教師として東日本最震災の被災地で子供たちと触れ合っていく話。連作の短編集です。 悲しみが前面に出ているのではなく、子 …

読書の時間3-①

「落日」(湊かなえ 著) 昨年下期直木賞候補になった作品。 3家族が過去と未来で微妙にかかわり、話が展開します。そこに虐待や家族関係の問題などを絡めて、読み応えあったなぁ。 「事実」と「真実」の違いを …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告