祭食兼備

定年後の生活を満喫。食に、遊びに、生活のちょっとした工夫を楽しんでいます。

趣味

ウォーリーを探せ

投稿日:

大丸ミュージアムで開催の「誕生30周年 ウォーリーを探せ!展」をのぞいてきました。
誰もが知っているウォーリー、心を和ませてくれる笑顔と丸眼鏡。癒し系ですよね。

今回ウォーリー以外の周囲の絵の魅力を発見。
周りの人々が面白い、楽しい、愉快です。バイクを飛ばすおばあちゃんや会話している人々の面白いイラスト。原始時代や宇宙時代の世界にいるウォーリーなど、知らなかった世界が広がりました。
作者マーティン・ハンドフォードが描いている映像もあり、細かく描く手先はすごかった。
オリジナルグッズが販売されていて、私は普段グッズは購入しないのですが、明るい青年ウォーリーの笑顔に負けて買っちゃった。

赤白ストライプのシャツを着ている大丸の店員が、各フロアの所々にいるのが楽しいですよ。

アドセンス広告

アドセンス広告

-趣味

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

桜の森の満開の下

野田秀樹演出「贋作 桜の森の満開の下」を、新歌舞伎座で観劇。 野田さんの舞台は、大地真央主演「12夜」以来なので32年ぶり。あきすぎですよね。 この作品は、妖しく残酷な女と孤独な男の幻想的な怪奇物語( …

数学する風景

龍谷大学主催「心の講座」を聞いてきました。 1講「平安時代の阿弥陀仏信仰」(梯 大学教授) *阿弥陀仏信仰は飛鳥時代から始まり、阿弥陀さんはお迎えに来てくれ(臨終来迎)、あの世は華やかな所という信仰。 …

読書の時間3-⑪

「一億円のさようなら」(白石一文 著) 「直木賞作家の文句なし最高娯楽小説」と解説通り、面白い作品でした。 昨年ドラマにもなった作品(見てない)。 妻が48億円の遺産を隠していたのを知った夫。そこから …

読書の時間1-④

「北条政子」(永井路子著)が、棚の奥から見つけたのを以前お知らせしました。(NHK大河ドラマ「草燃える」(1979年)を見て、当時購入) やっと読み終えた。政子が時の流れのなかで力強く生きる話だったと …

宝塚月組観劇

ミュージカル「カンパニー」、ショー「BADDY」を観劇してきました。 平日でも満員のタカラヅカです。 サラリーマンとバレリーナのお話は、初心者には入りやすいテーマだと感じました。 逆に古株ファンの私と …

プロフィール

プロフィール

profile

性別:「女性」

「私らしさ」を探索しながら、清く正しくのんびり歩いています。

アドセンス広告